少女時代アーカイブVol.9 | ルドルフの生涯SONE宣言!【少女時代応援ブログ】

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少女時代 【소녀시대/Girls' Generation/SNSD/ソニョシデ/ソシ】応援ブログです。

こんばんは!

 

今週の出張生活では…

 

 

ラー活を封印していたルドルフです!

 

さてさて、楽天ブックスから何やらルドルフ宛に…

 

 

開けてみますと…

 

 

予約していた

 

別冊太陽 日本のこころ 313 探偵小説の鬼 横溝正史 - 謎の骨格にロマンの衣を着せて

 

が届きました笑い泣き

 

早く読みたいので、早速本題へと参りましょう。

 

9月20日

 

[スター秋夕]少女時代 「九色の韓服を鑑賞しますか?」

 

 

[イーデイリーSPNチェ·ウニョン記者] 「豊かな秋夕をお過ごしください~"

9人9色の魅力で歌謡界を強打した女子高生グループの少女時代が、イーデイリーSPNに秋夕の挨拶をしてきた。

デビュー後初めて迎える名節を記念するため、忙しい時間を割いて韓服を取り出して着たという少女時代は、終始楽しい雰囲気の中で撮影に臨んだ。

少女時代は「デビューするやいなや多くの関心と愛を下さってとても感謝申し上げる」とし「すべての方々が豊かで楽しい秋夕を過ごしてほしい」と秋夕の挨拶を渡した。

少女時代は秋夕(チュソク、陰暦8月15日の節句)の夜、満月を見ながらそれぞれ祈りたい願いについても触れた。

ユナ、サニー、ジェシカ、ヒョヨンは「健康」を最高に挙げ、ユリとスヨン、ティファニー、ソヒョンは「新人賞を受けてほしい」「少女時代が韓国を越えてアジアを平定するその日が早く来ることを…」と歌手としての希望を明らかにしたりもした。 テヨンは「少女時代のメンバーたちの願いが全て叶えば良い」としてチーム内のリーダーらしい発言をして注目を集めた。

しかし、少女時代は溢れるスケジュールに、今回の秋夕連休を十分に楽しむことができない見通しだ。 少女時代は秋夕(チュソク、陰暦8月15日の節句)当日、1日だけ休暇をもらって家族と一緒に茶礼をしながら短い名節を過ごすことになる。

 

少女時代、「スーパージュニア」羨ましくない人気

 

[デイリーアン/ソン・ヨンジ記者]9人組の新人女性グループ「少女時代」のデビュー過程を公開し、大きな関心を呼び起こしたケーブルチャンネルMnet『少女···学校へ行く』が視聴者の要請により一週間延長放送を決めた。

 

 

7月27日に初放送をした『少女···学校へ行く』は当初8部作で製作され、14日が最後の放映日だが、愛聴者の反応があまりにも熱く、21日に終映することに計画が変更された。

初めて企画された全体プログラムの内容には変化を与えず、スペシャル放送の性格で最後の放送が構成される予定であり、今回の放送では編集過程で公開されなかった少女時代メンバーの映像が放送される予定だ。

演出を引き受けたチョン·ヒョンジュンPDは、「番組ホームページ視聴者掲示板などを通じて『シーズン2』を作ってほしいという要請が殺到した」として、「個人的にもグループ少女時代が好きで、またその間プログラムを愛してくれた視聴者に報いるという意味で延長放送を決めることになった」と明らかにした。

 

9月27日

 

FTISLAND-少女時代、KBSのシチュエーションコメディで演技者デビュー

 

 

[マイデイリー=カン·ジフン記者]今年下半期に注目される二人のアイドルグループである男性5人組のFTアイランドと女性9人組の少女時代のメンバーたちが、一つの作品で並んで演技者としてデビューする。

FTアイランドメンバーのイ·ジェジンと少女時代メンバーのユリ、スヨンは11月初めに放送予定のKBS2TVの一日シットコム「止められない結婚」に並んでキャスティングされた。 「止められない結婚」は今年上半期に放送された同名の映画を原作に毎週月-金曜日に放送される一日シットコムだ。

中堅タレントのキム·スミが映画に続きシットコム主演も引き受け話題になった「止められない結婚」でイ·ジェジンはキム·スミの四男でイケメンキャラクターであるワン·サベク役を引き受けた。 FTアイランドのベースであるイ·ジェジンは、きれいな外見とは違って、とんでもない性格で、とんでもなく年上の女性を愛し、母親のキム·スミの気を揉むキャラクターだ。

ユリとスヨンは劇中でイ·ジェジンを追いかける女子学生キャラクターに扮する。 スヨンは突拍子もないコンセプトで事あるごとにイ·ジェジンに求愛作戦を展開するが失敗する可愛い人物であり、ユリは告白をしようとして突拍子もない誤解を招く小心な人物を演じる。

この3人がFTアイランドと少女時代のデビュー後、初めて演技者として登場し、両グループの歌手以外の活動にも弾みがつく見通しだ。

 

こちらですね👇👇👇

 

 

少女時代メンバーのすばらしい演技力を堪能できます笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

フィソンの苦言「アイドルスターたちの礼儀やあいさつ性不足で残念だ」

 

[ニュースにはキム·ヒョンウ記者]

歌手のフィソンが10代のアイドルスターに対する羨望を表わした。

フィソンは最近、ニュースエンとのインタビューで、「最近活動しているBIGBANG、ワンダーガールズ、少女時代など10代のアイドルグループを見ながら、『私も同じ時間帯に生まれたらよかったのに..'という気がする。 正直うらやましいのは事実だ」と本音を打ち明けた。

フィソンは続けて「最近、幼い芸能人たちは企画会社でいちいち才能を育て、いわゆる『音楽兵器』で作られる」として「私がデビューした当時は体系的なトレーニングがなかった。 一人で探し回って練習し、研究し、そのように歌手の道を探しに出かけた」と話した。

フィソンはまた「もちろんその時と今の歌手たちには長所と短所が存在する。 計画的な訓練はなかったが、私だけのノウハウを持つようになるのがその一つだ」として「代わりに今のアイドルスターの長所は歌やパフォーマンスを完璧に見せることができることだ」と比較した。

フィソンは「それでも今アイドルスターたちは先輩に対する礼儀や挨拶性が多少足りないようだ」として「以前は控え室を全て訪ね回りながら先輩たちに挨拶をした。 今はそのような面が消え、少し残念だ」と付け加えた。

フィソンは最後に「アイドルスターだからといって色眼鏡をかける必要はない。 ただ、うまくいけば拍手を送り、そうでなければ叱責をすればいいだけだ」と付け加えた。

一方、フィソンは最近2年ぶりに新しいアルバムを発表し、タイトル曲「愛はおいしい」で各種オンラインチャートを席巻している。 「愛はおいしい」は既存のフィソンが見せてくれた暗くて切ないR&Bバラードから抜け出し、明るくて楽しいメロディーが長所だ。

 

9月28日

 

ワンダーガールズ、「女性グループが多くて嬉しいです」

 

[OSEN=イ·ジョンア記者]「ブラックパール、少女時代、女性グループが多くていい。"

女性5人組グループのワンダーガールズが交通事故を経験し、さらに成熟し、意欲的な姿でファンのそばに再び立った。

カラフルな衣装、ファンキースタイルのヘアスタイル、濃いアイメイク、手首に満たされた多様な色のバングルまで80年代のレトロスタイルで舞台を埋め尽くしているワンダーガールズを28日、ソウル登村洞のSBS「人気歌謡」録画現場で会った。

「アイロニー」を歌う時、スクールルックを着て舞台を駆け回っていた少女たちがいつのまにか「女人」たちになった。 数ヵ月間の急激な変化だ。 スクールルックの次のコンセプトでワンダーガールズは「レトロ」を着た。

ワンダーガールズは所属事務所の代表パク·ジニョンの「ダサいのではないか」という心配を新鮮さで満たした。 ワンダーガールズが見せてくれるレトロは、80年代後半、90年代初めに生まれた人たちが消化し、新鮮さと不思議さに変身した。 ワンダーガールズは、きちんとした復古を消化するため、金ワンソンの映像をはじめ、その時代の映像物を探しながら勉強をした。

ワンダーガールズは野心的に正規1集アルバム「The Wonder Years」を発表し、まもなく交通事故に遭った。 大きな怪我はなかったが、この事故で2週間ほど放送活動を休まなければならなかった。 誰よりも物足りなさが大きい人たちは、まさにワンダーガールズ本人たちだった。

パク·イェウンは、「地上波3社の放送活動を一度だけして、事故に遭ってとても残念だった」とため息をついた。 ミン·ソンイェは、「非常に残念だが、それも経験だと思って、これから準備したことをもっとたくさん見せるべきだという覚悟を固めた」と話した。

今回のアルバムを準備しながら、新たに合流したメンバーのユビンも、「もっと良い姿をたくさん見せたい」と意欲を示した。

今、歌謡界には再び女性グループの活発な動きが感知されている。 少女時代、ブラックパールなど、自分だけの魅力と実力で武装した女性グループが続々と登場している。

このような女性グループのラッシュについて、ワンダーガールズは、「良い現象のようだ」とし、「彼女らと比較されるのも歓迎だ」と話した。 女性グループの低迷期とも言えるが、一緒に競争し、ファンにより良い「楽しみ」を与えてほしいという考えからだ。

リーダーのミン·ソンイェは「我々は目標を100点程度にして自ら満点を作ろうと努力する。 赤ん坊にも学ぶことがあるというが、私たちも他のグループに学ぶことは学びながら自ら成熟していくだろう」として堂々とした姿を見せた。

彼女らが見るに、他の女性グループの少女時代、ブラックパールの魅力は何だろうか。 少女時代はとても少女的な純粋なイメージ、澄んだイメージを持っており、少女たちに同化したいと思わせる魅力がある」と評した。 ブラックパールは歌唱力が優れている点が目立ったという。

では、ワンダーガールズの魅力は? まさにメンバー一人一人の個性が明確な点だ。 ボイスカラーだけでもパク·イェウンはパワフルで、ミン·ソンイェはディテールでお互いによく調和し、そこにソンミ、アン·ソヒの溌剌さとユビンのモチモチしたラップが調和し、ワンダーガールズならではの色を作り出すという説明だ。

メンバー再整備、交通事故など紆余曲折があったが、いつにも増して気を引き締めて今回のアルバム活動に突入したというワンダーガールズは、今年末に開かれる音楽授賞式の新人賞も少し欲を出している。 しかし、たとえ自分たちがもらえなくても、いつも頑張るというワンダーガールズ。 彼らのきらきらした涙を見ていると、彼らの覚悟がただの言葉のようには聞こえない。

「私たちのアルバム名のようにワンダーガールズの年になってほしい。 いつにも増して意欲に満ちている。 活動をするようになって本当に嬉しい。 Wonder Girlsのユニークな姿をたくさんお見せするので期待してほしい」

 

9月30日

 

「少女時代」ユリ、イ·ミンギ、イ·チョンヒに人気爆発

 

 

女性グループ「少女時代」のユリが新世代俳優イ·ミンギ、イ·チョンヒの目を虜にした。

ユリは1日午後に放送されるMBC「知彼知己」録画に一緒に出演したイ·ミンギ、イ·チョンヒから即席デート申請を受けるなど注目された。

製作陣によると、イ·ミンギはユリのファンである自分の友人のために録画途中、ユリにどこに住んでいるかを尋ねながら、一緒にコーヒーとサンドイッチを売る専門店に行くつもりはないかと即席提案をするなどの姿を演出した。

イ·ミンギと一緒に出演したイ·チョンヒと競争心を見せ、ユリに好感を示したという説明だ。

 

とうとう李チョンヒは、ユリの頼みでバレエの動作を披露したり、ユリと一緒にカップルダンスを踊るなど、優しい雰囲気を演出した。

一方、この日の放送分ではイ·ミンギが体に比べて顔が大きいという身体的「欠陥」が暴露された。【関連記事】

 

こちらですね👇👇👇

 

 

歌と歌手の間にも相性がある

 

[JESイ·ギョンラン]最近、チャン·ユンジョンが「オモナ」を歌いたくなくて3日夜泣いたという話をして話題になった。 また「オモナ」はチャン·ユンジョンに会う前にチュ·ヒョンミ、オム·ジョンファなどなんと8人の歌手に振られた歌。

チャン·ユンジョンと「オモナ」はこのように苦労して出会ったが、トロットの国民歌謡になった。

歌と歌手の間にも相性がある。 「大ヒット」私はヒット曲も実はこの歌手の低歌手に拒絶された事情を持った歌が多い。 自分の主人に会えず、迷っていた歌は、自分のパートナーに会って、韓国歌謡界の1ページを飾ったヒット曲になった。

 

最近良い反応を得ている女性9人組グループ少女時代「また巡り逢えた世界」は解体されたグループ M.I.L.K.が歌おうとした曲。5年前に作曲家が受け取った「また巡り逢えた世界」は女性4人組グループ M.I.L.K.の2集代表曲候補に目をつけられた曲だが、チームが解体され、ずっと眠り続け、少女時代に会って光を放っている。

イ·スンチョルの7集タイトル曲「長い一日」は作曲家チョン·ヘソンがバタフライ効果のボーカルとして活動したキム·バダに先にロックバージョンで与えた曲だ。 イ·スンチョルはこの歌を聞いてアルバムに収録しなければならないと判断し、バラードに新しく編曲して歌って大きな愛を受けた。

ソン·シギョンが歌ってバラード名曲になった歌「私に来る道」は演技者として猛活躍中のイ·ドンゴンに先に会った。 作曲家キム·ヒョンソクは「私に来る道」をイ·ドンゴン側に送ったが、当時所属事務所でアルバムに収録せず、ソン·シギョンに会ってヒット曲になった。

ユン·ドヒョンの「愛してたみたい」はオム·ジョンファさんの歌になるところだった一曲。 オム·ジョンファの所属事務所ではアルバム収録を望んだが、オム·ジョンファ本人がアルバムのコンセプトと合わないと反対し、ユン·ドヒョンのものになった。

また、時代を遡ると1989年当時、100万枚ほど売れたピョン·ジンソプの2枚目のアルバム「君にもまた」は、もともと作曲家ハ·グァンフンが「歳月が過ぎれば」のチェ·ホソプに作ってくれた歌。 当時、チェ·ホソプの所属事務所は歌が彼と似合わないと判断してこの歌を抜き、ビョン·ジンソプに行きながらバラード名曲の隊列に上がった。

 

タマンセにこんなエピソードがあったのは初耳でした^^;

 

Wikipediaによると【M.I.L.K.】は

 

2001年結成の4人組ガールズグループ。元BMエンターテインメント所属。

アルバム1作きりで活動休止状態となった。
2004年メンバーのペ・ユミ(배유미)はにソム・エンターテインメントへ移籍し、

女優のほか、「ベ・ユミ」名義で『フタコイ オルタナティブ』の主題歌も担当するなど

歌手としても活動

 

本日はここまで!

 

おわりサーチ

 

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