ONE NIGHT LOVE 88
東京MXテレビとTVKはあなどれない
たまに新聞で見るとキー局でやりそうもない
観たかった映画をやってたりするね
きのうは「地雷を踏んだらサヨウナラ」
それが観たいが為に早くから店に行っちゃった
これは以前に書いた戦場カメラマンの一ノ瀬泰造のお話
カンボジア、ベトナムの戦線を取材して最後にカンボジアで
行方不明になった人 演じるのは浅野忠信
ラストシーンでお客さん来ちゃったけど一緒に観せちゃった
ギラギラと戦争追っかけてたんだろな ちと考えさせられるね
そんなで早く来たもんだから昨日は時間が長かった
不思議なもんで一時間ちょいぐらいな差でそう感じたりするね
でも結構早い時間にお客さんは引いちゃって
まぁ27時くらいまでは開けとかなきゃだめだんべとネオン点けといたが
待ち人来たらず 久々によその店に飲みにいっちゃいました
八十八
難波江の蘆のかりねのひとよゆゑみをつくしてや恋ひわたるべき
皇嘉門院別当
難波の入江に生えた蘆の刈り根の一節ぐらいの、そんな短い旅での
一夜のSEXしちゃったばっかりに、(あんまりよすぎちゃったから)
澪つくしみたいにこの身を尽くしてこれからずっと
あなたを恋い続けることになるのかしら 離さないわよ
いやいや大変 序詞(まえふり)、掛詞(だじゃれ)、縁語(連想ゲーム?)
なんかの技巧を駆使して過激なお色気漂う女っぽい歌だね
その一回の契りの為に私はあなたを生涯思い続けるのよ、覚悟して
かな?言われたいね こんなこと いや怖いかな、相手によるか
ソレがよくないと言われないんだろな こりゃ相当だったんだろね
この歌の詞書(解説)、「歌合に旅宿に逢ふ恋といへる心をよめる」
とあるからこれはお遊び、まぁ生活圏の狭いこの時代の女の
ちょっと大胆な女心の吐露って感じなのかな
まぁなんにしてもいい女が詠んだらどうにもゾクゾクくるな
そうでないひとは、それなりに ということで
昨夜はマービン・ゲイ、ずっと
そんで「WHAT’S GOING ON」、どうなってんだ、この世の中?
てな感じ
でも今頭にこだましてるのはフランク長井「君恋し」
誰か忘れた「カスバの女」コレも忘れた「別れの朝」
涙じゃないのよ、とか冷めた紅茶飲み干し、とか
きみぃ恋しぃー、とかだな なぜだろ?わからん
あまりてなどか 39
台風らしい台風だったやね
昨日誰も来ない店で、とか言っちゃったからホントに
誰も来ないかと思ったら 来たねぇ あの雨の中
とりあえず駐車場代が稼ぎを上回るのは回避したさ
そんなで閉めるタイミングも逸して暴風雨圏に突入
酔狂君もいなくなり土砂降りの中酔っ払い運転で帰るのもなんだから
そのまま残留 新しいアイテムのタオルケットにくるまり
朝まで店で爆酔 起きた頃は台風一過の快晴とはいかないけど
静かに雨上がりの朝であったな
自分と向き合うは難しい どっちかというとそんなの楽勝
というタイプだと思い込んでいるが、後から後から
悩ましいことが続くとかな、自分が自分でなくなるようなことがあって
愕然とするね 今それだ どう始末つけてくれようか
ひとつずつ消化しなくちゃならん 自分の中でね 独り言
これいいな 人前で話せないのにネット上だとなんでも
自分を表現できる気持ち悪い奴は常にこんな心境か?
まぁいいや
三十九
浅茅生の小野の篠原忍ぶれどあまりてなどか人の恋しき
参議等
浅茅の生い茂る小野の篠原 その「しの」みたいに
忍びに忍んできたんだ でもね、もうどうにも忍びきれん
どうして?なんでこんなにお前が恋しいんだ
「浅茅生の小野の篠原忍ぶとも」ってのが古今集の
よみ人知らずの歌にあってその表現は広く知られてたらしい
ようは便乗してあとをくっつけたってことだけど
忍ぶにあまりてなんでかな恋しいな かな
自分に問うてるようで実は相手に訴えかけてるな
もう堪えられない 解放したい なかなか難しいけどね
まっ、するするっとスマートな調べの歌になってるかな
お上手
何事もスマートにいきたいね なかなかそうもいかんが
出家でもすっかな 昔ならそんな年だな
山風で嵐 22
台風接近中 ご注意あれ
営業始まる頃が一番暴風雨っぽいね とほほ
昨日は雨にもかかわらず、ダーター、女の子、
面白い昭和一ケタ後のご近所さんなどがやってきて
サムシングを楽しんでいかれたね 「あんたが好き!」
っていっぱい言われた
珍しく早くにブワッと盛り上がり早い時間に閉店な感じ 雨だしね
うやむやに店でこてっと寝て寒くて起きて、外見ると雨上がってる
チャンス!とばかりにバイクで走り出すと降り出してどしゃ降り
結局ずぶぬれ到着でした
お客さんも引いて聴いてたのはビリー・ホリデイ
「I’M A FOOL TO WANT YOU」
その悲惨な人生を写したようなボーカルは解説できません
間違いなくモダン・ジャズ・ボーカルの先駆けにしてオンリーワンだけど
今日は誰も来ない店で一人でひたろっかな
暴風雨でも見ながら
二十二
吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風をあらしといふらむ
文屋 康秀
吹くやいなや秋の草木がしおれっちまうので、なーるほど「山」から
吹き下ろす「風」を「荒らし 」と言ったり「嵐」と書いたりすんだな
こりゃおもしれぇ
へんてこな言葉遊びだなこりゃ、山風縦につなげると「嵐」
読みは「荒らし」、それを、吹いたらすぐ秋の草木をしおれさす
ぐらいすごい山風だからと 解説しといてからね
即興かな、考えに考え抜いた末かな
そん時ホントにそう感じたかな?机の上でつくったかな?
でも詠みながら「なーるほど」ポン!って手を打ってる
おっさん浮かばない?雅な感じの ホーッホッホッホッ!って
ちっと面白い楽しみ方の歌でした
今日は百人一首でも読み返すかな
なんかやること考えとかなきゃ
おしまい
さても命は? 82
夢の中でアーティストをBで検索してたらボブ・マーレイの新譜見っけた
それはいきなり鳴り出したのだけれど、聴いた事ない曲だった
こーゆーの楽譜に起こせないかね 心得のある奴はできるんだろな
音楽やる奴はそやって曲作ったりする時あるのかな ないかな
店もこれも休んでダーツのリーグ戦に行った甲斐あって
今まで連敗してたチームに大勝してきたよ
相手チームの大半もうちの店でダーツ覚えてうまくなった連中だったりして
なかなか感慨深げな対戦だったけれども
最終戦にもかかわらず両チームとも主要なメンツを欠いていたのは
残念だったけれども、いつも顔合わせるメンバーで楽しく真剣にできたやね
特筆すべきはシングルス全勝したことだな
前にも書いたことあるけれど、チーム戦一つ、ダブルス二つ、シングルス四つ
全部で七対戦あるので、シングルス全部取ると必ずチームは勝つんだよね
ここんとこ二戦はシングルス全勝だった 力がついてきたのかな
これで昨期まで二期連続未勝利だったチームが、上のディビジョンに
昇格決定だね よかった、よかった
休みだったのに、そのままメンバーとかわいい応援団と店に帰ってきて
祝勝ダーツみたいのしてたら普通にお客さん来たりして
なんのことはない通常営業で深夜まで 雨もいっぱい降ってて
結局へべれけで店で寝るハメだったのだが
八十二
思ひわびさても命はあるものを憂きに堪へぬは涙なりけり
道因法師
つれないおまえのことで、こんなに思い悩んでるのに
それでもやっぱり命はソレに堪えて永らえてるんだけど
つらさに堪えらんないで流れ落ちてくるのは涙なんだよな
大げさな話だよね、悩んでもやっぱり生きてますってさ
「僕こんなに悩んでるのになんで生きてるんだろう」?かな
「でもやっぱり涙がいっぱい出ます、エーンエン」てか
まぁ世の中にゃ好きな人がいなくなったら死んじゃう奴もいるかしらんが
こんな歌詠んでるぐらいだから さし迫っちゃいないやね、きっと
そんで命に対して涙かな?んなもんはいくらでも出るけどね
こんなこと言う奴に限ってしばらくたったら他の女に
「君のためなら死ねる!」ぐらいのこと言ってそうだな
今日も涼しいねぇ いよいよ歌と時節があう感じになってくるかな
やりやすくはなるが夏の終わりは秋よか寂しいねぇ ふにゃ
お休み
えへっ!って始まるデュラン・デュランの「Hungry Like The Wolf」
で始まって、ポツンポツンと懐かしい奴きたりしてた
そいつは小便しに行く時「水抜きしてくるっす」と言い
ゲップをすると「エア抜きっす」おならをする時は
「ガス抜きっす、すんません」とかいつも言う面白い奴
今日が誕生日の奴が来て、0時を過ぎた時
「12時過ぎた?」とか言ってたけど気付かなくてすまん
そんなこんなでうやむやのうちに一日は終わり
今日は店お休みで、よその店でダーツの試合なので
百人一首もお休み
筧 としおとフレンチ食いながらフランス語の歌、歌う夢見た
今日はそんな感じかな?どんな感じ?
非凡なる人のごとくにふるまへる後のさびしさは何にかたぐへむ
待つって? 16
涼しいねぇ今日は ひたひたと足音が聞こえそうだな 飽きの 秋か
顔を撫でてく風にもなんか混ざってる感じだな その気配
お盆明けの週末の日曜日 あさはかな予想では 人こねぇだろな
どうしてどうして、ちらりほらりがいつまでも続いて
始発待ちのカップルまで切れることなし わからんもんだね
昨日は早起き断念して午後に元気に起きちゃったので
鶴見の仲通あたりで催されるお祭りの、店に来る女の子が踊る
エイサーを見に行ったりしてきたんだよね いいねお祭りは
あのへんは沖縄の人の街で、踊ってる人もそうでない人も
もうおれらの祭りっていう熱気が伝わってきて元気もらえる感じだったな
面白かった
そうそう話はすっ飛ぶけど珍しくニュースネタ 謎のピアノマン、解明だってね
あの世界中で騒がれながら若貴騒動でどっかいっちゃったお話
結局ドイツ人で、自分でしゃべりだして、医者どもはかつがれてたんだと
ピアノの腕もプロ級とか報じられてたけど、実はそんなでもないとかね
今さらながら面白さ追求のマスコミのあほらしさに呆れるやね
またこのネタでなんかひっぱったりしそうだし まいっけど
今日はまるで関係ないな まぁそんな時も
十六
立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今帰り来む
中納言行平
おまえと別れて因幡の国に行っても、その地の稲羽山に生えている
松のように、おまえが俺を待っていると聞いたならば俺はすぐにでも
帰ってきちゃうよ
意味わかんないんだよね、これ
因幡の国に赴任する時説と逆に赴任先から都に帰るとき説あって、
どっちでもわかんない そんなに簡単に帰るとか言っていいのかね
まぁ松の名所で待つの歌なんだろうけどね
能の「松風」でこの歌はよく知られてるらしい
須磨でこもってた行平がその地の海人の女の子二人?
松風と村雨を愛していたと
二人のゆかりの松を訪れて海人の塩屋に泊まった旅の僧の夢に
松風、村雨が現れて行平との恋の思い出をしみじみ語ると
そんでふたりの女の子にとって夢みたいだった?3年の後
行平はこの「立ち別れ」の歌を残して去っていくと
夜が明けたら僧に聞こえるのは松風の音だけだったと
美しいようでえげつないこのお話 いよいよわからん
さんざん遊んで、そのうちめんどくさくなって
うまいことお茶濁してどっか行っちゃう男の話
の気がすんだけどね、みなさんどうでしょ
おしまい
世知辛いねぇ 99
昨日昇り始めた月は赤かった
ビルの間から不気味な感じをかもし出しつつだったね
うやむやなやじうまの思惑の中始めたこの独り言百人一首も
残すとこ30首をきったやね まぁよく続いたもんだ
これが百首やりきってその後どうなるか知らんが
楽しんでくれてる人もいるようだし 店の様子もわかったりするので
まぁあと29首かな ぼちぼち書き続けるかいな
昨夜は5年越しで店で遊んでくれてる女の子の誕生パーティー
パーティーといってもそんなだいそれたものではなく
古くからのメンバーの持ってくる景気づけのお祝いのシャンパンなぞを抜き
(いつもありがとねぇ)まぁちと昔の話を楽しんだりする程度だったのだが
その頃20代だった彼女も、はや30半ば 時の経つのは早いねぇ
人も移り変わって その頃から残ってる奴もちらほらだ
人間変わるようでいて変わらない 変わらないようでいて実は変わってるね
対人間だからそんな風に思うんだろな 年齢重ねるからかな
社会に適応できなくて、他にできることもないから
こんなとこでこんな店してると、面白い人間洞察ができるやね
だめな奴もいりゃ面白い奴もいるな あくまでも相対的にだけどね
あと何年やるんだろ くいぶちになってるあいだかな 危ういな
何の話だかわかんなくなってきた
九十九
人もをし人もうらめしあぢきなく世を思ふゆゑに物思う身は
後鳥羽院
人ってのは愛しく思える時もありゃ恨めしく思える時もあるやね
この世を味気ないつまんないもんだと思っちまうから
あれこれ物思いしちまう俺にとってはさ
これは為政者としての立場から広ーい意味でのことかな
でも下々の日常にもあてはまるやね
日本史でやった?承久の乱で隠岐の島に流されたとかさ
でもそれ以前の歌らしいけれど
それ以前だっていろんなこと考えてたろうけどね
こんな心境にはあんまりなりたくないな
とりあえずあぢきなく世を思わないから平気だけど
でもあぢきなく人思ったりはしちまうな それが世思うと一緒かな
まぁ北条氏とすったもんだしてる頃の正直な心情吐露ってとこ?
わりと激しい性格だったらしく使えねぇ奴に囲まれてたんじゃないかな
ホントのとこはわからんが 想像してね
今日は早起きして野球の試合のはずだったのに
いざ起きてみたらとてもそんな状態じゃなくてパスしちった
年は取りたくないやね ちっと前なら寝ずにいってたな
体鍛えようかな 真剣に 世知辛い世の中、
体力だけで乗り切れるようにか?なんだろ?
かこつ? 86
暗くなり始めたころかな でかくて丸くて黄色い月が
みなとみらいあたりの高層ビル群の上にポッカリ お見事
ハマのツインタワーをキングコングが登ってそうな景観だったね
故郷の山の風景思い出して登るんだよな、確か
登るとすれば、ランドマークか カート・ラッセルだっけ、主役は
子供の頃観た映画はよく覚えてるやね 昨日店で映画の話してたら
ふいに思い出した「ヤングフランケンシュタイン」という映画があって
フランケンが女にコキコキ腰動かしてるシーンとかしか覚えてないけど
中学生ぐらいの時かな すごく面白かった印象があったんだな
で、話題にしたら初めてのってきた女の子いたね 楽し 今度探しとこう
21時過ぎぐらいかな、店の前あたりから月見えるようになったのは
今週の傾向としてお客さん少なくてさ、外出てタバコ吸いながら
月を眺めてる時間多かったな しいさみ
でも捕まえるんだよね 早い時間来てたダーターと、ダーツするのも飽きて
ドア全開で外でタバコ吸ってたら、仲睦まじいご夫婦が歩ってきて
「見つかった!」などといいながらご来店 そのお宅の三人の
ご子息、ご令嬢呼ばれてご来店 いらっしゃい、5名様、ご案内
お客さんも引いてまだ終電前あたり ダーツ投げてもピンと来ず
なんかムズムズ(地震じゃないよ)ダーツ持ったまま店の外に出ると
まんまと待ち人来るみたいに1名様、ご案内 楽しいやね
よく人がいないと駅まであたりをうろうろしたりするのだけど
お客さん捕まえたりするね 心当たりある人、二人や三人じゃないな
昨日は満月の効能かな 月見るもんだね、月がそうさせるか?
八十六
嘆けとて月やは物を思はするかこち顔なるわが涙かな
西行法師
嘆けよとか言って月が俺に物思いをさせんのかいな、んなことないけど
そりゃ叶わぬ恋の思いだったりするのに、まるで月がそうさせてるみたいに
流れる俺の涙だな
月は不思議っぽいよね 何かが影響される感じがする
まぁ女のこと物思って(やりたくて)月見て泣いてて
やい月おまえのせいだーっ なんて言ってる様はちもき悪いけどね
嘆け!で月で「やは」で、やりたい気持ちを月が募らせる?そうじゃない
かこつはかこつけるかな、そのせいにする で顔 そのせいみたいな顔の
俺の涙であるな ってなとこかな 月に対する美意識?日本人観な感じ
の一首ということで
昨夜寝っちまう前に聴いていたのは憂歌団、「SECOND HAND」から
「心のなやみ」
心の悩みでおいらはブルー 酒を飲んでもなおらねぇ ってな歌
百人一首はブルース多いな 曲でもつけっかな
憂歌団のボーカルの木村さん、出くわしたことあるんだよな
昔よく行ってた横浜のBARでライブしてたらしく、それを聴いたわけじゃなく
偶然従業員用の部屋みたいなとこ通ったらそこに座ってて、
あのまんまのハスキーボイスで「どうもー!」って言われて、
なんか「うぃっす」とか「ちぃーっす」とか言って通り過ぎただけだった気がするけど
なんかしゃべりゃよかったな まぁそんな状況じゃなかったけどね
ライブ行きてーなぁ
今日はパーティーだ 久々に人いっぱいくっかな どうでしょ
Blue Moon 23
プレスリーだっけか 狼男アメリカンというC級ホラーの主題曲
になってたような気がする なんか面白かったような
今日の晴天は雲めっけるのが難しいぐらいだやね
昨日の夜もだけど月がくっきりはっきりなかんじ 楽しみ満月
百人一首の月ネタは尽きないんだよね、尽きっかそのうち百個しかなかった
しかしほとんどが秋なんだよな まっ、しょうがないけど
昨夜の店はお客さんもちらりほらり、蛍族みたいに外で
タバコ吸いながら月眺めてる時間が多かったね とほほ
でも深夜過ぎになってから、こないだまで近所で毎日組だった
今お江戸に生息中の奴の、親父が来て議論が沸騰してた
珍しく政治、宗教から、はては哲学談義までと
話が尽きなかったな またそうですね、うんうんと聞いてりゃいいのが
よせばいいのに、そりゃ違いますよ とか言っちゃうんだな
話が終わりゃしない いつもはさくっと帰るのに珍しく朝突入だった
でもあの年(昭和一ケタ後?)まであんぐらいアグレッシブなのもいいな
末っ子長男の息子もそっくりだしね 顔がだけど
そんなこんなで朝聴いていたのはジャニス・ジョップリン「PEARL」
「GET IT WHILE YOU CAN」、愛は生きてるうちに というアホくさい
邦名がついてるけど、このアルバム発表前に死んじゃったからだな
確か27歳ぐらいじゃなかったかな なんだっけあの自伝みたいな映画
忘れちった アル中ハイマーだな、今度思い出しときます 曲はうかぶのだが
思い出した 「ROSE」だべ?曲名だっけ ペット・ミドラーだったような
まっいいや
この「できるうちにやんな」という曲はとてもいい曲だやね
パールのジャケットのジャニスは、昔のすごく仲の良い女友達に
クリソツで、そいつにこのアルバム贈ったことがあるな 18年前だ すげっ
今日は飛びすぎたな
二十三
月見れば千々に物こそ悲しけれわが身ひとつの秋にはあらねど
大江千里
月を見てるとあれやこれやがいちいち限りなく物悲しい感じがするよ
べつに俺一人のために秋が来たってわけじゃないんだけどね
時節は逸脱、秋の月の話しだねぇ
でも月が物悲しいかんじはいつでもするかな 逆にムラムラと
元気になったりするけれどもね 今日はそんな感じかな
そういえば、月旅行が売り出されたねぇ、 110億円だって
誰が行くのかねぇ 見てるだけでいいな 宇宙空間から
地球は見てみたいけど 生きてるうちに機会あっかな
それこそ「Get it while you can」だ
やっぱ夏!?98
お盆最終日かねぇ お客さん少なかったやねぇ
でも最後は三人で、父、母と、息子みたいで楽しかったけど
遠くにいってもしっかりな、酒送れよ みたいな 普通送るぞ、か
でも早くから店でふて寝?いやもきちよく寝たな そんで早起きして珈琲飲んで
店の近所に珈琲豆買いにいって、そんな時間しかできない用足しして
家帰って、洗濯して飯作って食って洗濯もん干して今に至るってとこだ
実に効率よかったな
なんか夏の日差しが痛くないなとか思ったんだよね、昨日
夜になってあとちょいでまん丸になりそな月見てたら、秋の虫が鳴いてたね
秋近しだ しいさみ ずっと夏でいいのにな
まぁ百人一首のネタ的には秋はやりやすいのだけれどね
九十八
風そよぐならの小川の夕暮はみそぎぞ夏のしるしなりける
従二位家隆
風がそよそよと涼しげに吹いて楢の葉をそよがせたりしてる
奈良の小川の夕暮は、もう秋な感じになっちゃってるけど
六月祓(みなつきばらえ)のみそぎだけが、今日はまだ夏だべ
っちゅうしるしだよな
みそぎは禊ぎ、六月祓は六月晦日の夏越えの年中行事、旧暦かな?
ならならはシャレだな、掛けてるとも言うが
夕暮になると秋めいた風吹いてるけど河原で禊ぎやってっから
まだ今日は夏だんべな、しかし涼しげだなぁってなかんじかな
ひさびさ時節合致ってとこか まだ早いかな まぁいいや
また暑くなってきやがった
今朝聴いていたアルバムは、女の子に貸しててずっとそのまま
数年たっちゃって、ついこないだやっと戻ってきたやつ
ナラ・レオン「Garota de ipanema」、イパネマの娘だ
別にならならのナラじゃないよ うまいことあっちゃったけどね へへっ
涼しげで気持ちいいやね
もう一枚ナラ・レオンのCD さっきの女の子と同じ名前の
別の女の子に貸してんだよな 帰って来ないかな まぁそのうちか