どうも皆さん、ヤウです。
投資を始めると、必ず出てくる複利の話。
あのアインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ複利だが、簡単に計算してみよう。
年利5%で10万円を10年間運用したらいくらになるだろう。
一年目 10万 × 1.05 = 10万5,000円
二年目 10万5,000円 × 1.05 = 11万250円
三年目 11万250円 × 1.05 = 11万5762円
十年目 15万5132円 × 1.05 = 16万888円
このように、前年に得た利益に対して、さらに年利5%がかかってくるため、時間がたつほどドンドン数字が大きくなっていく。
そこで今回は、月額3万円(積み立てNISAの年間40万円の枠)で投資をし続けたらどうなるのか計算してみたので、紹介したい。
例えば、月額3万円の年利5%で20年間運用すると、1233万円(元本は720万円)になる。
同じ条件で40年間運用すると、4578万円になる。
これだけでもかなりの金額になるが、さらに運用を続けて60年間の運用を続けるとどうなるだろうか。
恐らく、読んでいる人の大半が老人の年齢に到達していると思われるが、複利の力を考えるために、ここはあえて計算してみよう。
月額3万円、年利5%で60年間運用を継続すると、なんと1億3650万円もの大金になる。
さらに、さらに100年間運用を続けた場合、とんでもない数字になる。
なんと、10億円を超えるのだ。
元本は3,600万円なので、ものすごいパワーではないだろうか。
これが複利の力だ。
もちろん、今から100年後に生きている人なんて、まずいないだろうが、複利の力を肌で感じることができるだろう。
時間を長く取れれば取れるほど、複利は効果を発揮する。
そして、時間を長くとるとリスクも分散することができるため、若いうちから投資を始めることは、将来の不安を軽減するのに最もよい方法だ。
将来のために積み立てをできるだけ早く始めよう。
数十年後、それが大きな実りとなり、あなた自身を守る力になってくれる。