どうも皆さん、ヤウです。
中澤幸夫先生。
大学受験の予備校で出会った、心から尊敬する人物だ。
先生の授業を高校三年、浪人時代の2年間受けることができたのは、本当に宝物だ。
溢れ出る知性、含蓄のある発言、落ち着き。
授業を受けるのが本当に楽しみだった。
先生の知性はどこから来るのだろう?
どうして物事に対する洞察がこれほどにも深いのか?
なぜこんな知性や知識量を身に着けることができたのだろう?
日々、そんなことを考えていた。
この人みたいな知性を身に着けることができたら、きっと楽しいだろうな。
世の中で起きている事象をもっと多角的に、深く分析・理解することができるだろうな。
この人の知性の根源は何だろう?
散々考えた挙句、たどり着いた答えが「英語」だった。
英語で文献を読み、知識を得ているから、これだけの知性を身に着けることができているんだ。
圧倒的な英語力と読書量、それがこの人の知性の源だ。
それに気づいたとき、もう迷いはなかった。
大学受験終了から大学入学までの1ヵ月、その時間すら無駄にしたくないという思いから、英語を必死で勉強した。
入学後も英単語帳や英語長文を持ち歩き、ずっと勉強していた。
リスニング力を上げるために、ディクテーション(聞き取った英語をすべて書き取る勉強法)も徹底的に行った。
恐らく、二時間映画20本分のセリフ量に相当する量を書き取ったと思う。
それぐらい英語が好きだったし、できるようになりたかった。
中澤先生にちょっとでも近づくことができるならと、半ば狂ったように勉強していた。
後から振り返ってみれば、ここで英語を勉強したことが人生を大きく変えることとなった。
就活が全滅しても英語力があったから留学ができた。
新卒入社した会社で落ちこぼれの烙印を押されても、英語があったから外資系コンサルティングに転職できた。
私の人生は「英語」で救われているといっても過言ではない。
大げさな言い方になってしまうが「英語は命の恩人」だと思っている。
特に就活全滅の時は、自殺を考えたからだ。
満足デキる英語力には全く到達していないが、それでも私は英語が大好きだ。
一生、勉強を続けていくだろう。
こんなことを書いていたらまた英語を勉強したくなってきた。
英語、勉強してきます!