どうも皆さん、ヤウです。
タコワサ理論って知ってますか?
この言葉を知ったのは前田裕二の講演会に行った時だった。
人生でやり遂げたいこと、やりたいことが見つからない若い人が本当に多く、相談を受けるたびにこのアドバイスをしているそうだ。
好きなこと、やりたいことが分からない。
この状態を解決するには2つの方法がある。
一つは、過去の自分の経験を棚卸して何に夢中になっていたのか、何が好きだったのかを洗い出すこと。
小さいころどんなことが好きだっただろうか?
振り返ってみてほしい。
本を読むのが好きだった、外で遊ぶのが好きだった、ゲームをするのが好きだった、おままごとするのが好きだった、何に夢中になったのかを思い出し、本当にやりたいことを探る方法だ。
これは就活の自己分析でも使われる手法で、自分の印象に残っている出来事や、つらかった経験など、感情が動いた経験を振返り、やりたい仕事を見つけていく。
しかしこの方法には限界もある。
経験した範囲の中でしか、自分のことを知ることができないからだ。
夢中になったことが本当にない、好きだったこと、楽しかったことが本当にないという人には、いくら経験を振り返ってみたところで効果は薄い。
そこで登場するのは二つ目の方法。
今まで経験してこなかったことをたくさん経験するという手法だ。
例えば、小学生に明日地球が終わるとして、食べたいものは何かと尋ねたとき、多くがカレー、ハンバーグなどと答える。
誰も、たこわさび(タコワサ)とは答えない。
それは食べたことがないからだ。
経験したことがないことを、好きだからやってみたいと思うことはできない。
そもそも経験したことがないのだから。
人生でやりたいことが見つからない人も全く同じだ。
とにかくいろんなことを経験しよう。ちょっとでもやりたいと思ったことは片っ端から手を付けてみよう。
もしかしたら楽しいと思えることがあるかもしれない。
どんなことでもよい、思いついたことを全部こなそう。