どうも皆さん、ヤウです。
一学期目を何とか終え、私は長期休みに入った。大学院自体も休みとなるため、日本に帰り、就活や英語の勉強などに費やした。
そして二学期目。最初のころと比べると、少し耳も慣れてきたのでリスニング力は多少は向上し、ライティングも以前よりは改善された。
何をするにも、絶対量を確保することは非常に大切だ。
ある程度の量をこなしたうえで、質を改善していく。これが正しい方法だと思う。
英語力には多少の改善は見られたものの、エッセイや授業についていくのは最後まで苦労した。一学期目にアクセルを踏みすぎたのもあり、(目が覚めている間は常にエンジン全開で頭がずっと興奮状態。そのため、あまり疲れというものを感じなかった。)
二学期目の方が様々な面できつかった印象がある。ちょっとしたガス欠になってしまった。
勉強が嫌になったとかそういうことではないのだが、一学期目の80~90%ぐらいの力しか出すことができなかった。
授業の取り方や勉強方法は前学期と同様で、テストやプレゼンがある授業は避け、できるだけエッセイで評価されるモノを中心にした。
しかし、二学期目は必修でとらなければいけない授業に論述試験が含まれており、かなり焦った。
試験時間は3時間。私の英語力では必要な量を書ききれるかどうか、非常に怪しい。
だからこそ、論述以外の課題でなるべく高得点を取っておく必要があった。
朝は7時に起床し、朝ご飯を食べながら授業の予習を行う。並行してエッセイの参考文献となるものを片っ端から探していく。
風呂に入るのは3~4日に一回。(汚いですね笑)
食事も一日一食~二食程度。
お金もないので、遊ぶことができない。
とにかく勉強、勉強。
徹底して勉強を積み重ねていった。
「人の3倍の量をこなす。」と決めたことで、結果は確実に出ていた。
少なくとも落第点を取ったことはなかったし、教授からも良いエッセイだと褒められたこともあった。
こうした小さな成功体験を積み重ねることで、自信を少しだけ、本当に少しだけ取り戻すことができた。
就活全滅で私の自信は完全に打ち砕かれていた。完膚なきまでに叩きのめされて、粉々になっていた。
そこからちょっとずつ、ちょっとずつ努力と成功体験を積み重ねることで、自信を取り戻していった。
留学したことは、華々しい経験でも何でもない。だけど、そこで費やした時間と努力が確実に自分を支えてくれる。
勉強を着々と進め、ついに迎えた論述試験。他の授業の課題はすべて終了していたため、これが留学の最後の試験となる。
論述試験以外の課題では、ある程度成果を出すことができていた。
泣いても笑っても、これが最後。
最高の準備をして、最善を尽くす。
そう心に誓って、試験が行われる教室へ向かった。