こんにちは。
ドラマ好きです。
とはいえ、そこまでちゃんとリサーチをしておらず、
みられる数にも限りがあるので、そこは、タイミングよく好きなのに出会えたら見る、ということにしているのですが。
ただこれだけは、楽しみにしていました。
「だが、情熱はある」
オードリーの若林さんと、南海キャンディーズの山里さん
2021年に解散したコンビ「たりないふたり」
と、若林、山里、それぞれのエッセイをもとに脚本が書かれたらしい。
キャスト発表があったとき、若林山里を演じるのは、髙橋海人、森本慎太郎で、どっちもぜんぜん似ていないしもっと寄せればいいのにと思った。
しかし、実際に第一話を見て
驚いた!
見えてくるんですよ、若林&山里に。
春日もすごく春日だった!
おしゃれクリップのゲストが髙橋海人だったので見ました。
「だが、情熱はある」のプロデューサー河野さんの言葉。
前作から三年半ぶりに会って、成長ぶりに驚いたという。
(前作は「ブラック校則」だそう。私は見たことがないです。)
今回の作品で初めて本読みをした際、
これ、私も思ったんです。
若林の喋り方、しぐさ
そっくり!
森本山里の方もすごい仕上がりだ。
そのくらい、自分の中で仕上げてきていて
髙橋海人さん、「ハードル上げ過ぎですよ~」と謙遜してたけど、
ドラゴン桜2で見てて、そんなにインパクト強い役者ではなかったのだけど(そのときは)
今回のはほんと、期待をはるかに超えてて、第二話以降も期待しちゃいます。
若林さんのしぐさなどもかなり研究したっぽいですね。
こちら、順次公開されている「たりないふたり」の抜粋。
最終的に漫才を作り上げて発表する形式で、とても面白いです。
こちらは、水卜アナが「たりないふたり」を紹介する番組。↓
配役発表のサプライズ場面含み、こちらもとても面白いです。
こちらが、ドラマ本編です。
ではではまた