こんばんは。
（あ、関取花ちゃんライブブログにセトリを追記しました。）
ただの感覚ではありますが、今私、、10年分くらいの出来事が目まぐるしく毎日やってきて、ほんとに目が回ってます、、、
何かしら、今までやったことのない新しいことをやってるようなー・・・
学んでるなぁ～私。成長してるぞ。
でも次の10年はボーっとのんびりしたいなぁ～笑
ちょっと人間不信に陥りかけていたのだけど、今日出逢った方はまた良い方で。。世の中捨てたもんじゃないよなぁーと思うのでした。
ところで、先週、野暮用の合間を縫ってダンボを観てきました。
ずいぶん昔にあったディズニーアニメの実写版です。
予告で、竹内まりやさんの歌を聴いた時に、予告なのに涙があふれてしまって・・・これは観に行かねばと思いました。
例にもれず、また10分くらい気絶してしまいまして、ダンボの誕生シーンを見逃したという・・・苦笑
しかし、それ以外のところは泣き通しでした。
なぜかというと、ダンボが可愛い過ぎて！！！そして、ダンボが可哀想すぎて
だって、だって、赤ちゃんなんですよ？ダンボ。
大好きなお母さんと引き離された上に、、
こんなあどけないつぶらな瞳の赤ちゃんに、高いところから『翔べ！』とか言うんだよ、人間てヤツは。
まぁ、もともとがそういうお話しですからね。
新しく作られたお話しだったら、私、違和感についていけないと思うのだけど、子どもの頃にはダンボのアニメ絵本も持っていたし(今も実家にあります）お話を良く知っているから、違和感に立ち止まることなく、ただ、ただ、涙を流しながら観ました。
とにかくダンボが可愛くて愛おしかったわぁ。
元祖アニメ版に出てくるピンクの象もちゃんと出てきたし。
ティムバートン感はあまり感じられなかったけど(私は）
でも、とても心に残る良い作品だったと思います。
生まれつき耳が巨大なダンボ
そのせいでいじめられて。。。お母さんのジャンボは怒る！！
怒ったお母さんのジャンボを、危険な象としてよそに売ってしまう。
大きな耳をはばたかせて飛べるということを発見したダンボは・・・
サーカスの人気者に。。。でも。。。お母さんに逢いたいよぅ。。
ていうお話。
今日ちょっとだけいつもより長距離歩きました。とてもいい天気だったから、気持ちが良かったなぁ。
桜はほとんど葉桜に。
この桜？の種類はなんだろう？
ポンポンしてて可愛かった。
大好きなパン屋さん、パン・プティに久しぶりに行った。
どの種類のパンも絶品なんですよ。
特に、クロワッサンのしっかり感は、松陰神社前のスドーのものにちょっと似ている気がします。とても美味しいのです。
月曜日だから、ボナペティは閉まっていました。
こちらもとても美味しいパン屋さんです。
ではではまた