今日は長野在住でお母様がこれから自家移植に臨まれる方から
メッセージいただき
メルファランの粘膜障害予防アイシングについてお話してたら
午後は同病の仲間、ペンギンさんの再発の知らせがあって
ショック・・・・
何かできることはないかとすぐ気持ちを切り替えて
主治医に電話、彼とも電話でお話して
セカンドオピニオンを京都でということになりそうです。
この病は人によって様々なので
どの病院でも一応一般的な治療は受けられるはずですが
この病のエキスパートの専門医がいる病院で
安心して受ける治療が精神的には良いのではないかと考えています。
私は怖がりなので
何をされているのかわからないまま
先生にお任せでの治療っていうのができませんでしたから
何もかも気のすむまで勉強してわからないことは聞いて
自分が今どういう状態で何をされていて
どうなるだろうと予測されるか、を知っていたかった人間です。
先生も看護師さんもそれを理解してくださって
協力してくださいました。
いちいち調べては怖がったり一喜一憂したりするのを見て
かなわんな~って言われたこともあります(笑)
そう、ちゃんと怖がってビビっていたんです(* v v)
ただ、始まってしまったら開き直ってました。
今もそう、すごく怖がりで緊張してるのに
周りからはちっともそうは見えない、堂々としていた、などと言われ
恐怖や不安から解放された安ど感を共有してもらえず
複雑な気持ちになるのです(笑)
さて、ペンギンさんへ。
ペンギンさんの勇気と判断力と行動力が実を結びますように。
がんばりまっしょい!!
ではでは、おやすみなさいませ