日中友好記念公演のリサイタルにピアニストとしてご出演されるお嬢様へのプレゼントに、とお母様からオーダーをいただきました
実はこのお嬢様、いつもルーシュの教室に通ってきてくださっている生徒様
ピアノ教室Musicale♪を主宰してらっしゃる他、ピアニストとしてもご活躍されている素晴らしい方なのですが、なんでもお母様にお花のプレゼントならルーシュの花がいいとリクエストしてくださったのだとか
わぁ、嬉しい~
そんなこと聞いてしまったら、私もついつい気合が入ってしまいます
やっぱり、華やかな舞台にふさわしいお花を贈りたい!…と選んだのがこちら、
大輪のイヴ・ピアッチェ
芳醇な色合いと芳しい香り、その華やかさと存在感はひときわ素晴らしいのです
そんなバラを見ていたらふと湧いてきたイメージが、フランスはジアン窯のミル・フルールシリーズ。
千の花という意味を持つこの華やかな食器が織りなす世界感を、バスケットの中に表現してみたくなりました
春の花の宴をバスケットに詰め込んで、華やかに
リサイタルのご成功おめでとうございます
そして、お疲れ様でした
どうぞお花で癒されてくださいね
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