今日は金曜日、いつものクリニックで、お注射204回目でした。


診察室に入るなり、先生から、


「こず◯さん、今日はどちらかにお出かけなの?」


って聞かれたので、わたしが、


「このあと、映画を観に行くんですよ」


って言ったら、


「だからかぁ、、、お洋服が素敵だし髪もいい色に染まってるじゃない」  


って褒めていただいた。先生、気遣いしてくれるのよねぇ、、、。


わたしが、


「『汝、星のごとく』を、観に行くんです」


って言ったら、


「あっ、あの映画ね、私も観たいと思ってたのよ、原作も読んでないんだけど、

 宣伝してるしね」


って言われて、


「わたしももちろん原作も知らないんですけど、電車の中吊り広告に惹かれて

 観たいなぁって思って」


って言ったら、先生から、


「いいなぁ、こず◯さんは、いろんなことできてるから」 


って、言われたので、


「先生だって、Da-iCE のライブ行ったりしてるじゃないですか」


っ言ったら、先生、


「見て見て!」


って言うので、何かと思ったら、スマフォの待受が Da-iCE になってた。


an-an の表紙を飾ることになったんだって。

更に、最近は今まで推しだった「徹」くんじゃなくて、


「ダンスがキレッキレで上手な別の子が好きになっちゃった」


って、もううきうきしてました。


わたしはわたしで、わたしのスマフォの待受の吉田莉胡さんの写真を見せ

ちゃいました。


で、推しの話はそのあたりにして、先生に、


「先生、わたし覚悟を決めました。2週一を始めます」


っ言ったら、先生拍手しながら、


「凄いね。よく決めたね」


って言われたので、わたしは、


「とにかく始めることにします。ついてはエストラジオールの現状を把握すべく、

 検査のための採血をお願いします。

 検査の結果がどうであれ、もう決めたんですけどね、ただ数字を把握しておこう

 と思って」


先生も、


「そうね、確認しておくことは必要かもね。それにしても、よくそこまで踏ん切り

 がついて決められたね、それでいいと思うよ」


更に、

「2週一をベースに考えておいて、打ちたくなったら来て打てばいいんだし、臨機

 応変でいいと思うよ。

 今まで、さんざん週一にこだわってきたんだから、身体にもちょっとお休みになる

 しね」


って言われて、


来週、検査の結果を聞きに来たあとから、2週一でお注射していくことにしました。


さぁーて、わたしの心理状態は、身体の様子はどうなるでしょうか、、、、、??


最後に先生から、


「映画、楽しんできてください、来週感想聞かせてね」


って言われたときに、結局誤報だった緊急地震速報が、みんなのスマフォに響き

渡ってビっクリしながら、クリニックを後にしました。


で、映画のお話です。


2022年の凪良ゆうさん発表の同名作品の映画化。翌年には本屋大賞に選ばれて

いたなんて知る由もなかったけど、先日電車の中吊り広告で見かけて、瀬戸内海

が舞台ということで、わたしの故郷も瀬戸内海に面した岡山なので懐かしくって

観に行った次第。



横浜流星さんと広瀬すずさんの W 主演。


『あまりにも切なく美しい、15年にわたる愛と選択の物語』と言うふれこみで、

瀬戸内海と東京で離れ離れになって運命に翻弄された二人が描かれています。

ロケ地は愛媛県の今治ですが、瀬戸内海の風景は、わたしが高校生までいた岡山

で見ていた風景とおなじで、もう帰ることのないであろう切なさと懐かしくって

一度は帰ってみようかなぁという、故郷への郷愁を感じました。


映画の主題歌は RADWIMPS の

『夕星‒ゆうづつ』



優しい感じの素敵な曲。


金星を宵の明星、明けの明星と言うけど、それを夕星‒ゆうづつと言うのは知ら

なかった。


RADWIMPS の曲は聴いたことなかったけど、絢香が『遊音倶楽部』という
カバー曲を歌ったアルバムで『タユタ』という曲を歌ってて、好きで聴いていた
ので、RADWIMPSの名前は知ってた。

前にも曲をアップしたかもですが、聴いてください。結構好きな曲です。


結局最後の最後で今治の花火を見られた二人。


物語のお話としては、わたしには重すぎて少ししんどかった。

わたしはもう男女の恋愛にときめかなくなったし、忌まわしい男と女の関係も
もう疎ましくて、触れたくない。

ただ、本四連絡橋を背景に見える瀬戸内の海と島々は本当に綺麗だった。

そういえば、先週も映画観に行ったなあ、、先週観たのは ↓
大スペクタクルで、今日は切ない、哀しい二人の物語。

「映画って本当にいいものですね」は、水野晴郎さん、「また次週をお楽しみに、
さよなら、さよなら、さよなら」は、淀川長治さんの決め台詞。

おいおい、また来週も行くんかい??