このところ続けたこの問題について、ひと区切りしたいと思います。
何故私が突然このような特殊な方しか興味を持たない問題を敢えてとりあげたかというと、日本の医療が近い将来行きづまり、世界トップの長寿レベルを保つことが不可能になるばかりか、低医療国となり希望する治療も受けられなくなるであろうと、想像されるからです。
単に外科だけの問題ではなく、医療全体のシステムが時代にマッチしなくなっているのです。
戦前からの慣習に、付け焼刃的な外国(特に米国)の模倣による医療システムに起因すると考えられます。
私の世代には、残念ながらもうこの状態を改革する力はありません。
医療界には、専門家でなくては知ることの出来ない問題が多々あり、その分析も困難なことが多いのです。
生半可な知識人や、マスコミに騙されないようにして頂きたいのです。
次回から元のお話を続けます。
ご愛読をお願いします。