この事件があってから、私の登校拒否が終わり、毎日ちゃんと通学するようになり、猫との交わりもうすれてあまり関心がなくなってしまった。
それからは、野球、相撲、陸上競技といっても、走りっこが得意となり、短距離走の小学校代表で県の大会に出場したりして、猫の面倒を見る間がなくなってしまった。
その後本格的に、猫マニアとなったのは、家に帰り開業医の跡を継ぎ、外科医として多忙な毎日を送るようになってからのことになるのである。
従って、猫との交流については長いブランクの時代がはじまるのだ。
私の人生行路に於いて、最大の目的であり、また総力をあげて真摯に取り組んだ医師としての道についての歩み、現在の医療についてのコメントなどなどを織り込んだ「院長の医事評論」についてのタイムリーなブログを、次回から書き始める事といたします。
変わらぬご愛読を期待いたしております。