私の医学生時代 57 | *ルビーテッククリニック*院長のコラム

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それは後1週間でクリスマスのダンスパーティが開かれるという日の朝のことであった。

しばらく便秘していて、お腹が張っていて不快感があったので、何とか無理をしても排便しようとして、気合をいれていきんだのであった。

その甲斐あって、難産の末、コロコロと硬便の排泄がありお腹のほうは、スッキリしたのだが、その出口の方が痛くなってきたのである。

恐る恐る触ってみると、ポッコリ大豆大に膨れていて「痛い!」という状態になってしまっていた。

あまりダンスに夢中になり無理を重ねて踊りすぎたので、鬱血の強い状態があり、その上で無理に排便したため、痔核陥頓になってしまったのだと自己診断した。

歩くのも難しいほどに悪化してしまい、授業には無理をしても出席したが、「ダンスはもう止めよう」と決心した。

文字どうりの、「しりきれとんぼ」でマニアックなダンス熱は終わりを告げたのであった。