初はダイエット考として書き始めたこのブログですが、筆が滑って、いつの間にか私の医学生時代の話に集中していました。
読者からのアドバイスもあり、私の医学生時代と改題して続けて参りたいとおもいます。
何卒ご寛容の上、引き続きご愛読お願いいたします。
便宜上ダイエット考④を私の医学生時代①として今回から同⑤として書くことに致します。
『私の医学生時代』
その当時の千葉の寒川は素朴な小漁港で、まだのり網があり、一尺の木の枠に、かきとったばかりの海苔をいれてそれを簀子の上に並べ日に干して板海苔を手作りしていた。
新海苔の香りが漂い、私のような田舎者には心休まる素晴らしい環境で、すごく気に入って寮の永続を望んでいた。
しかし、残念ながら僅か一年で閉鎖されてしまった。
理由は明らかにされなかった。
この時のその後のニュースは、一級上のS先生と僚のオーナーの娘さんがめでたく結婚されたという知らせだった。
私はまたまた、下宿探しに町をうろつく事になった。