自転車でのもうひとつの思い出(前半)
川に落下した事は以前に書いたが、自転車ではもっともっとひどい目にあった思い出がある。
小学校に入る前の記憶だが(恐らく4~5才の頃)ある日曜日、兄はもう中学生だったのだが、近くの大きな市で映画をみせてカレーを食べさせてくれるという言葉に惹かれて、荷台に乗せてもらいルンルン気分でつかまっていた。
しかし、途中の長坂という急な坂道で加速したとき、石に乗り上げて振り落とされてしまった。
「わぁーん」と大声で泣き叫んだが、自分の左のすねがグニャっと大きく曲がり、大きな傷から出血し、中に白いものが見えた。
後半につづく
お楽しみに![]()