ルビィのブログ


宝石白宝石白宝石白 ピエブックス



ブランディングのお仕事用に。



なんといっても虎屋さんの事例が


奥深いです。


あの老舗をデザイナーのエゴでズタズタにせず


時代にマッチさせる手法はお見事。


でも、プレゼンのときはどうしたのかな・・・。


そういう側面もみせてもらえたら


プロユース本としての価値はもっとあがるかと。




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宝石白宝石白 明野照葉



わ~~~しょーもな!!


やっぱりこの手の作品はだめですね!


話に説得力が何もない!!



「女は怖い!」「めちゃくちゃ面白い」と


書店のPOPにそそのかされて


買ったものの失敗でした・・。



まず華やかな女と地味な女の関係性はありきたり。


キーワード「こんな時代だから」という貧困な描写力。


独居お年寄りを食い物にするに至っては本当に不愉快。


やられたらやり返すの連鎖が陳腐。


結局何がいいたいのかさっぱり伝わってこない。



「負けたくない」女たちのドタバタ劇を


延々とつづってるだけで


深みもないし、胸にせまるものもなく


ただ単にストーリーを追ってるだけの無駄な時間でした。



あ、陶子が久恵にやり返して家ごと


ごっそり引っ越した場面だけは


しっかり書かれてて爽快感がありました!



山場はここだけかな・・。



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宝石白宝石白 桐野夏生



単純に好み問題でこれはあまり


好きじゃなかった。



現代に生きる有子がどんどん壊れていくのは


毎度の桐野作品女子のお約束。


しかも一般人にはなかなか馴染みのない


出版社の編集者。


ちょっと手持ち札で勝負しすぎじゃない?



一方で、おじさんのエピソードはすごくイキイキしてる。


なんだか映画タイタニックの出航のときのシーンを


見てるようなわくわく感があるくらい。


桐野さんのご親戚をモデルにされてるんですね。


こういうエピソードだいすきです。



最終的におじさんはなりゆきで?一緒になった


浪子さんをとても愛してたことになってるけど


その過程がどうもわかりにくかったな~。



愛を書き切るのが苦手なのかしらね。




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宝石白宝石白 水木しげる



悪戦苦闘でした!



水木サンって、本能のままかいちゃってる?


ところがあって、自分のパワーが落ちてると


とても読みづらい。



細部まで描き込まれた緻密な描写と


あえてデフォルメしちゃってる部分との


絶妙なバランス感覚。(本当に絵がうまい)


何重にも意味を持たせた深いことば。


水木サンの作品はいつもそうですが


本作も魂をこめ、全てをブチこんであります。



熊楠って偉大な細菌学者であり


超変人だったと聞いて興味を持ち


大好きな水木サンの作品だったら


一挙両得!と思い買い求めましたが


水木サンの方が偉大な変人なのでしょう。


もうひとつ熊楠に興味がわかないままでした。



あ、でも


「死後の世界をだれも知らないのは


死後の世界はあまりにもいいところだから


知ってしまうと


みんなどんどん死んじゃう」ってのは大好き。


これ、熊楠じゃなくて水木サンの言葉じゃないのかな。



熊楠研究はまた別の本でトライします。

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宝石白宝石白宝石白 平子理沙



でーまーしーたー


梨花のときに予想した平子理沙本!



いまやアラフォーの星ですもんね。


それにしても本当に修正なしで


こんなに美肌なんでしょうか?・・と


勘ぐりたくなるほどのハリですねぇ。


すばらしい。



で、中身ですが


凝りすぎてて読みにくいレイアウト。


梨花本とよく似たデザイン。


好きなブランドが偏ってて


ボディとフェイシャルに差がない。


と、いったところで期待ほどじゃなかった。



オーガニックコスメっていいんだろうけど


手軽に手に入りにくいし


量は少な目なのに、価格は強気で


コストパフォーマンスが低いんだよね。



どっちかというと科学の進化ものに


信頼を寄せちゃうタイプのわたしには


あまり参考になるものはなかったかな~。



のってる嫁と吉田栄作との2ショットは


なんだかしょっぱい感じで


時代の流れも感じられる1冊?です。