ルビィのブログ


宝石白宝石白 蝶々



超超初心者向けのしょーーーーーもない


恋愛テクニック!!本。


表紙のイラスト同様、めっちゃレトロです。


少々昔の本だから仕方ないか。



一部モテない(田舎くさい)女子に人気の


蝶々さんですが、アポまでに


ぽっかり時間があいてしまって


うっかり購入しちゃって


しっかり1時間で読みきれました。



感想は


こんなの本当に教えてあげなきゃ


いけないくらいに


日本女子の草食化は進んどるのか??です。



蝶々さんって、お笑いオブラートに包んだ


自慢話が得意な、厚顔無恥オンナってかんじですが


心はやさしいんだろうな~ってのが伝わってくるので


ポジティブになれていいですね。


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宝石白宝石白宝石白 伊坂幸太郎



あと8年で小惑星が激突して


地球は滅亡する。


人類全滅。


って発表されたらどうなる?っておはなし。



今の不安な世の中と妙にマッチしてて


題材がとてもよかった。


大混乱がおきて無秩序になってた描写も


パニックもののように無駄な不安感をあおらず


適度に冷静でいい!



マンションに住む人たちのリンク具合も


アナザーエピソードとしても楽しめます。



「グラスホッパー」のエキセントリックさを


期待したからかなぁ。


わたしには、ちょっとやさしすぎたかも。



やっぱり伊坂幸太郎はチカラがあるなぁ。


つづけて他の作品も読んでみたいです。



この状況になったらどうするかなぁ。


年取ったからか、結構冷静に家にこもって


おとなしくしてるような気がする・・・。



あと3年で終末を迎える段階で妊娠した夫婦の


はなしが一番自分に近いかも。




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宝石白宝石白宝石白 東野圭吾



ふむふむ。へ~。ってかんじです。



東野圭吾の力量があれば


こんなイージーなオチじゃないやり方も


できたんではないですか。



犯罪の過程はとてもなまなましい。


特に公園のトイレのくだり。


リアリティありありで、ドキドキしながら読めました。


臭ってきそうなくらい・・・。



でもでも、息子もおばあちゃんも輪郭がぼやけてたまま。


シャープにまとめようと、あちこち手を広げない


ことにしたのかな・・・?



久々の文庫で(わたしはガリレオシリーズは苦手)


期待が大きすぎたのかもしれませーん。


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宝石白宝石白宝石白宝石白 野中広務 辛淑玉



ビューティブログやめました。


どうも散漫になってしまうので


やっぱここは本の感想だけ入れてきます。



さてさて「差別と日本人」ですが


なかなか読み応えがありました。



被差別部落の野中さんの話は同じ京都人として


とてもリアルで胸に来ました。



差別は人間が生きている限りなくなるものではないと


断言できますが、


その表現方法には、こんなに


残酷な手段があるのかと心が折れそうになりながら


読み進めました。



在日の方のご苦労を辛さんは色々書かれていましたが


いまだに私は、なぜ自国に帰らないの?という


疑問がクリアできません。



どんなに日本に貢献しても


国民じゃないと、選挙権もなければ


異国の人として対応されちゃうのは


当然ではないかと思うんですが・・・。


この問題は複雑なのでまた別の機会に。



対談なので読みにくいかなと思ったんだけど


辛さんのリードもわかりやすく理解を深められました。



野中さん、長生きしてほしいなぁ。


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宝石白宝石白宝石白宝石白 山田 芳裕


わ~~~~~


利休が死んじゃった!!!


その果て方もお見事!!!



よくできたお話ですね~。


秀吉や石田三成の苦しみもちゃんと描かれていて


深い。



やはり後世に残るようなものを残す人には


その才能や美意識を理解し、リスペクトする


クレバーな人たちが一緒にいるんですね。



わたしもそんな賢いひとたちとお付き合いを


していきたい・・・・と、強く願ったしだいです。



つづきがホントに楽しみ!