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梁石日
ひゅーやっと読み終わった!!
長かった・・・。
下巻、やりたい放題です。
自由の女神は破壊されるし
橋も破壊されるし
アッパーな街で豪邸を爆破するし
原爆が仕掛けられてるし
全くファンタジーにもほどがある。
でも、そこが面白かった!
もしニューヨークが本当にこんなことになったら?
その背景がオオゲサな国家の要人たちの目でなく
社会的に一定の影響力を持つ一般人の視点で
描かれているのが説得力になっちゃった。
アウトローな人たちも沢山出てきて
黒人差別の問題や
アメリカの自由に対する執着や
政治に対する関心の高さと無知さのギャップなど
へーーーって思うようなリアルな事実(だと思う)が
エピソードになってて、小説ながら
勉強になることがたくさんありました。
でも、やっぱり日本人に比べて
問題意識が圧倒的に強く、
アメリカ人を見直してみたり・・・。
今年はニューヨークに行きたいな~と
思ってた気持ちがさらにアップしました。
昔の黒人奴隷時代のこともちょくちょくエピソードがあり
ワールドカップ南アフリカ大会ともちょっとリンクして
なかなかいいタイミングだったかも。




