ルビィのブログ



宝石白宝石白宝石白 山田芳裕



うーん、ちょっと中だるみかな~。



朝鮮征伐の続きをベースに、京都の地震など


財政危機の時代背景で、


数寄道に生きることの滑稽さが表現されてます。



古田伊織だけでは、弱いんんだよね~。


やはりここは、秀吉のようなぶっ飛んだ人物を


ベースにしてくれなくっちゃ。



あと2.3巻したら関が原、大阪夏の陣・冬の陣になる


だろうから、それまではとぎれとぎれでなく


まとめて読むように我慢した方がいいかも。




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宝石白宝石白宝石白 シルク



うわさ年齢50歳のシルク姉さん、待望の美容本!!



なかなか書店になくて、コマメに本屋をチェックして


やっと手に入れました。



内容は、具体的なHOWTOで、なかなか役に立ちます。


こんなにやらないとダメなのか・・・・!!


一般人は思いますが、女子力向上、


アンチエイジング道は厳しい道のりです。



モチベーションアップにはマルなんですが、


紙面が基本二色刷りで読みにくい。


少し価格を上げてもいいから


ビューティの本は美しい装丁と、紙面構成が


基本だとおもうんですが、どうでしょう。



ノリカとかみたいに、もともとハイスペックな人の


ノウハウは、どうやってもそうはなれへんやんか・・・とか


そうはいっても、お注射やなんややってるでしょとか


卑屈になってしまいそうになりますが、


このマニアックな姿勢からは、「人工加工はしてません!」


の宣言が信じられるような気がします!



うわさ年齢40歳のわたしもがんばりまーす。



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宝石白宝石白 あさのあつこ



夏なので怪談を読んでみました。



あさのあつこさんは児童小説のイメージがある


のですが、こういうのも書かれるんですね。



岡山の山を舞台にしてて、


山のそばに住んでいた人間が、過去の記憶と


現代の生活とがリンクしたときに


その山にのまれてしまう・・・というお話が数編。



ことば選びはおどろおどろしさをすごく意識してると


思うのですが、どうもかみ合ってない。


ちっとも怖くないんです・・・。



まあ、時間つぶし程度でしょうか。


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宝石白宝石白宝石白 横山秀夫



処女作だそうです。



時効24時間前のタレこみ電話から


急遽編成された調査チームの右往左往、


三億円事件の真相、


15年前の教師殺人の背景など


様々な要素がからみます。



これを書いたとき著者はまだ新聞記者だったんだと


思いますが、記者ならではの深いものの見方や


今も変わらぬ警察の組織、男の嫉妬、出世欲、


人間味のある人物描写はしっかり出来上がってます。



今のような贅肉をそぎ落としたシャープな


描写には程遠いのですが


勢いとか、思いとか、そんな強い要素があり


面白かったです。



主人公の三人の高校生男子の青春や


15年後の姿には、年齢的にも感じるものが多く


ちょっとせつなくなります。



サラリーマン、地上げ屋、ホームレス・・・。


極端な人生の分かれ道があり


ぞれがまた交じり合うところまで書いてほしかったけど


蛇足になるのかな・・・。



ちょっとダラダラしてしまうところもありながら、


読んでよかったです!




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宝石白宝石白  山岸凉子



まだまだまだまだ続くローザンヌ編。


ここまで引っ張れるのは巨匠山岸凉子だからですね。



普通、編集者がもうそろそろ話を展開させましょうと


ストップさせますよね。



話が気になるから読んでみただけです。


バレエに興味がないわたしには


かなり退屈な巻でした・・・。



早く次のステップに進んでちょうだーい!