【クローゼット】
クローゼットのオーガナイズ作業を
させてくださった方から、
「ウォークインに入ると気持ちがイイ!
 広々していてとっても満足です」
という感想をいただきました。

とてもうれしく、感謝しています。

同時に、私は、ここ数年、自分が洋服数を絞って、
目をつぶってでも取り出せるクローゼットに
こだわっており、
「コーディネートをするのが楽しくなる収納」
という意識がどこかに飛んでいたな、
と気がつきました。

これから秋にかけて、自宅を、
「さっと取り出せて、さっとしまえ、
かつ、コーディネートが楽しくなるクローゼット」
に練り上げて行きたいと思います。

【鏡になること】
オーガナイズ作業は、
ご自分でできるようになっていただく
ことを目標としています。

あまりに膨大な物をオーガナイズするのは、
1人では辛い。
オーガナイザーが鏡のように存在して、
一緒に作業することで、
一旦、快適な空間を取り戻し、
その後、お客様が自分で維持できるようになっていく。
それを目指しています。

上記のように、うれしい感想をいただきましたが、
私はまだまだ、頑張ろうと思っています。

それは今日、私が自分のメンターに会って感じたこと。
メンターの前の自分は、静かではありませんでした。
「鏡」は静かでなければ相手を映すことができません。

波一つない水面のように、
深い大河の流れのように、
静かであること。

オーガナイズにうかがう当日、
そういう状態でうかがえるように、
自分を整えておくことも仕事なのだと感じました。

私のメンターは
お会いする時には
いつも静かなのです。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。






先日、キッチンのオーガナイズをしたモニターの方が
ウォークインクローゼットもご希望。
作業をさせていただきました。

お母様のお着物もかなりの数があり、
床置きになっていました。

ご主人のお洋服、
奥様のお洋服、
どちらもかなりの枚数です。
バッグ、着物の小物、草履なども。

一度、すべてを出して、分類。

礼服、パーティ用のドレスとバッグなどは
一つのグループに。
お数珠と黒のバッグはひとまとめに。

あとは季節によって分け、
トップスとボトムスに分けて引き出しへ。
今夏着ているものは、ハンガーにかけました。
その際、似たような色、素材のものを近くへ。
こうすると、自分がどんな洋服が好きで、
似たテイストのものを何着購入しているのかが
はっきりします。

一枚一枚判断し、
一枚一枚たたみながら、
「カーディガンの枚数が多い」
ということに気づかれました。

そのほかも、アイテムごとに、着用頻度の順番に
しまったので、
夏が終わる頃には、
どれを頻繁に着て、
どれを着なかったのかがはっきりします。

いろいろな洋服を楽しむ生活は、
洋服のメンテナンスにかけられる時間と、
体力に裏打ちされています。

毎日丁寧にお洋服を着て、
脱いだら丁寧にしまう。
丁寧だけれどサッと着て、
丁寧だけれどサッとしまえる。
いつも手入れが行き届いている。

何着所有するとバランスよく、
洋服とおつきあいできるのか、
この夏は、ご自身と対話していただけると
うれしく思います。

午前9時から午後3時までの作業で、
お二人のお洋服を収納し、
床置きの着物も、
箪笥にしまいました。

「これで着物を着られる!」

クローゼットは楽しい空気が
満ちました。

まずは近々のお祭りに
浴衣を着て行かれることと思います。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。






モニターになってくださった方のお宅で、
コンサルティングとミニ作業を
やらせていただきました。

一番のお悩みは紙類とお洋服。
大量過ぎて、今日の作業時間内では終わらないため、
今日は、リビングの文具をしまっている引き出しを
選びました。

どこのお宅でも、気がつくと増えているものが
ボールペンではないかと思います。
その他、鉛筆、
マジック、
カラーのマーカー、
クリップ、
ホッチキス、
ホッチキスの針のストック、
セロハンテープ、
マスキングテープ、
両面テープ、
画鋲、
安全ピン、
乾電池、
ボタン電池、
カッター、
はさみ、
シール類、
子どもからの手紙、
メモ用紙、
付箋紙、
使っていないデジタル器具(音楽を聴くためのもの)
使途不明の何かの部品(?)

全部出して、分類して、あるべき場所に移動して、
リビングに必要な物だけを、
引き出しに戻しました。

よく使うものは、
引き出しの中でゆったりスペースをとって置いたので、
引き出しを開けた時、
ストレスなく使えます。

これまでは、引き出しを開け、
中をかき回して、
必要なものを探して取り出すーー
それが日常でした。

小さなお子さんが2人いらっしゃる
お母さんにとっては、
かなりのストレスです。

リビングのペンスタンドには
頻繁に使うボールペン1本のみ。

「2本立てたい」ご希望でしたが、
1本のみでしばらく生活していただきます。

「夫に聞かないと、何なのかわからない」物は、
どこのお宅にもあると思います。
それもひとまとめにして、
とにかく自分からは手放します。

玄関の下駄箱の下にたくさんあった
お子さんたちの靴やご自身の長靴、
カブト虫ケース二つ、虫(? フィギュア?)
などなども、
ぞれぞれの場所に収まり、
三和土はほぼ何もない状態に落ち着きました。

広く、素晴らしい作りの玄関ですので、
ここが本来の力を発揮すると、
奥様とご家族の自信と誇りを
呼び戻してくれると思います。

今夜、ご自宅に帰られたご主人は、
気持ちよくリビングに到達し、
機嫌よくお過ごしのことと
思われます。

このお宅のオーガナイズは、
秋にも続きます。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。