シンフォニックヤードのサイトは全く見れないまま・・・叫び

サポートのメールとか設定等のやることはやっているので、後はガイドさんにお願いしているのですが、

やることやっているのであまりそここだわってもバイブが落ちるだけなんで、後は今この瞬間をただ楽しむだけです。

これは明らかにそのレッスンですね。

引き続き、ご迷惑おかけしております(←っていうか自分が一番落ちてたあせる 笑)

出来たばかりのシンフォニック・ヤードのウェブサイトですが、実はドメインの登録時に不具合があり、それを設定しなおしたら全くページが開かなくなってしまうというトラブルが起きています。

まだ始まったばかりなので人数は少ないと思いますが、もしサイトを見ようとしてくれている方がいたら、本当にごめんなさいですダウン

サポートにも連絡しているのですが、なしのつぶて。。。

やることはやっているので、あとは早く復旧するのを祈るばかりです。あせる

ゆだねること、不安や心配は天にあずけて今を楽しむことの重要なレッスンでもあるのかもしれません。

今週土曜日の夜9時より、アド街ック天国という番組では、馬車道が特集されます♪

馬車道スタジオでシンフォニック・ヤードを始めたこのタイミングで、テレビにて特集されるとは・・・

TV局巻き込んでまでシンクロとは・・・

なんかすごいWave来てないっすかこりゃ!!?アップ イエーイ波波

っていうか、いやあ、さすがガイドさん達。いつも願い出ているだけあって、ほんと最高最善だと思います。

なぜ知ったのかというと、今日来てくれたお客さんが、教えてくれたんです。

「今週のアド街の特集は馬車道だから、その関連でライブやってるのかと思いました」

とな!!!

いやあ、そのアド街ック天国とかに出てるわけじゃないんですけど~あせる

お昼の無料ライブは今週始めたばっかりですが、面白いもので、お客様が、いろいろ教えてくれる感じです。

ありがたいものです~ドキドキ

みなさま、馬車道はいいところですよ。ほんと、街は美しいし、人々の街に対する愛を感じますし。風通しが良くて空気がスッキリしているし。港町だし。中華もおいしいし。そして、いい音楽聴いてウットリしていい気分になったら、言うことなし!!音譜

音譜馬車道いいとこ一度はおいで~~っと音譜


おはようございます。

シンフォニック・ヤードのブログを初更新してみました。お時間あるときどうぞニコニコ

http://www.symphonicyard.jp/blog/blog.html

やろうと思って行動を起こすと、それにまつわるいろんな情報が入り始めます。

面白いもんですね:ー)

しばらくはRubyちゃんと、シンフォニック・ヤードのあやと、二役を楽しんでみます。




役、といえば、私の中にはいろんな役がいるなーということに、今朝思いました。

ハイアーセルフの私、女の私、いたずらっ子の私、看護婦さんみたいな私、教師みたいな私、お母さんみたいな私。男の私。画家の私。

面白いもんで、引き出そうと思えば出てくるんですね。

過去世でいろんな役やってきた、というのもありますよね。

そんないろんな役を瞬時にチェンジして、やっていけたら面白い。

「あ、今あやは、看護婦になっている。」とか「あ、男になっている」とか(笑)

観察してみて、当ててくれたら面白いかもね(笑)


ではでは。今日はお昼のピアノコンサートと、夜のスピリットとつながるコンサート二連ちゃんです。

夜には、ほっとワインでも出そうかなと検討中。これが、めちゃくちゃ好評だったんですよー。去年のクリスマスパーティで。

もし来れたら来てくださいねー。あれっ、なんかシンフォニック・ヤードのあやになっているな(笑)



今日はRryuさんと、明日から始まるシンフォニック・ヤードのための開会式を行いました。

まず土地の神様、日本の神様であるアマテラス、水、土、火、空気、木などのスピリット達、私たち人間のサポートをしてくれているあらゆるスピリット達。

それらのスピリットを呼んで、最高最善を願い出ました。

私たちにとっても、ここに来るみんなにとっても、最高の場所になりますように、と。

そして部屋全体を宇宙につなげ、地球の中心にもつなげ、感謝の意を双方に送った。





儀式というのはあまりやるほうではないけど、やっぱり区切りとして、とてもいいなと思いました。

明日から、再び、ただただ「今この瞬間」に無心でつながって、やることやっていこうという気持ちになりました。

私は空っぽでい~んだ! スピリット達が主役だね。



明日から楽しみだ虹

おやすみなさ~いドキドキお月様

R u b y い ろ


どもー(なんでこんな漫才みたいな挨拶?)

実は去年、会社員の仕事を辞めて、今年になってから地味に横浜・馬車道にて音楽のプロジェクトの企画しておりました。

それが、いちおう、来週月曜日から公けにOpenキラキラいたします!

これまでにもちょっとしたライブや、インディアンフルートのワークショップ等をやっていたのですが、もっと盛りだくさんに、みんなが楽しめる、そして学べる場所として活動していこうとしています。

ウェブサイトも完成しましたー
http://www.symphonicyard.jp/

場所の名前は、Symphonic Yard (シンフォニック・ヤード) です。

音楽がもつ、Symphonic(調和)な力で、みんなのハートが開くような場所にしたいという祈りがこもっています。

音楽だけでなく、ワークショップや、セラピーなどもやる予定。

面白い場所になるだろうと思って、Rrryuも私も、とてもワクワク晴れしています。

一応、ウェブサイトを作りましたが、内容は固定ではなく、どんどん変わっていくかもしれません。

変化を怖れるのではなく、楽しみに音譜

ちなみに今日はRryuさんとマッキーのコラボライブが7時半からやりまーす。

楽しいので遊びに来れる方はぜひ。

今まで、7時半からやるぜ!と宣言しておきながら、客と話し込んで始まりが9時からになったりとかありましたが 笑

これからはちゃんとやるよー (の、はず)


よろしくお願いします。










その1ではアホアホパーティ(別名:あ、ホーリーナイト 笑)について書きました。その続きはスピリチュアルマリッジとか書こうとしたんだけど、そもそもそれは、私の体験ではないので、本人以上にうまく説明することは不可能でしょう。だからそれはみかりんのブログを読んでもらうことにします。



で、箱根リトリートの続き、を書こうとしているのだが、なかなかまとまった内容が浮かんでこない。

まあそれでも、もともとそんなに賢いわけでもなし。まとまらないなりに、書いてみようと思う。

まとまらないのはなぜかっていうと、自分で知覚している以上に、受け取ったものが様々な階層に及んでいるような気がしているからだ。

まだそれは抽象的なものになっていて、言葉という形では、降りてきていない。

今、言葉に表せる一つの局面だけを表現しても、消化不良の表現みたいになってしまうので、ふんわり全体的に書いてみようかな。




とても印象深いのは、この箱根リトリートを境にして自分に起こっている変化が、今までとは全く違う、異なる次元への入り口に立っている気がしていること。

それは、みかりんが語ったレムリアン・ワンネスのこととか。

今年の私のテーマである、無心でいること、ただ起こってくることに対して味わうこと、楽しむこと、今ここにある出来事とのダンスを踊ることで、発せられるパワフルさを知るということとか。

自分の魂に正直でいるということとか。それが例え誰かの反感を買おうとも、今は誰かが理解できなくても、自分の表現にウソをつくことはもう止めたいと心底思った。それは、自分に対して敬意を払う行為であるのと同時に、他人に対しても敬意を払うことと同じだから。

今まで曖昧だった、手放すものと新しい道筋の輪郭がここにきてとてもはっきりしてきた。

箱根のあの場では、魂の仲間というワンネスの扉が見えたようだ。

それは今も続いている。あそこに居たメンバーとの、言葉を超えたかかわりが。

きっとあの箱根の部屋で起こったそれは、ただのはじまりに過ぎなくて、そこからウイルスが伝染していくように、散らばった15人から広がっていくのではないかと思っている。

はじまりというのは、まだ扉に立ったばかりの自分なんで、ワンネスのことも分かっていないことがまだある。ジェラシーという感情も、まだまだある自分です。でもそれはそれでいいと思っている。





この箱根を境に、私は覚悟が出来たような気がします。

自分を生きること。もう他人の感覚を採用して生きるのは止めること。

「これは世の中ではこういうことになっているから、こう感じることを選択する」

を無意識にやるのではなくて

「今、私は何を感じているんだろう?」「これをどう感じることを私は選択するのか?」

を常に意識的にやっていきたい。そしてそれを人生で表現していきたい。

世の中の大半が目をつむって歩いていることによって、日本も世界もこういう状況になっていることだし。




最後に、このリトリートを主催してくださったChiexさん、HIdeさん、Sadakoさん、みかりん、むーさんに感謝!!ドキドキ 本当にすばらしいリトリートでした。場所もステキだったし、料理もおいしかったし、クリスタルボウルでは音の素晴らしさも体感したし。お話も、祈祷(アホアホパーティ)も全て良かったです。

それとあそこに集まった魂の仲間たち、一人一人の顔が忘れられないよ。ほんとうに感謝だ~ラブラブ

そして、忘れちゃいけない、いつもサポートしてくれている、様々なスピリット達に感謝いたします。(キリッ)キラキラ



と、なんかまとめのようになっているが、まあまたなんか言葉が降りてきたら、そのうち書くことでしょう。あは。得意げ

R u b y い ろ

R u b y い ろ

おとといの土曜日の午前中から、Chiexさん主催の二日間の箱根リトリートに行って、昨日帰ってきました。

あっ、そうだ♪ みなさま、明けましておめでとうございます。

今日は今年になってから最初の新月。そして旧暦のお正月です。

本当の「始まり」感が強いです。






今朝、パソコンに入っている箱根リトリート「予定表」なるものを見たらびっくりした。

土曜日午前中、九頭竜神社、白龍神社に行って、ロープウェイに行って箱根神社に行って、次の日山中湖、ヒーリングにリーディング??

あら・・・?笑 あらら・・・?

クリスタルボウル以外、全然予定にあったこと一切やってないのね(大笑)なにせ温泉に入った以外は、部屋にいたし。

それもこれも、雪による天候が原因なんだけど。

もーこれは天のスピリットからのギフトキラキラとしか言いようがない。

だって予定にあったことより、結果的に、実際にこもってやったことの方が絶対に良かったんだもん虹

やはり頭で考える人間のプランというものは、宇宙のギフトに比べたら小さいのね。

今回参加した理由は、ただ単純に、「なんとなく面白そう♪」という野生のカン(笑)と、

「みかりんとむーさんに会えるぅ音譜ラブラブ

ってことでした。

みかりんとむーさんは、クリスタルボウルの演奏者。

他にもボディワークやったり、聖地巡礼したり、テレビ関連のお仕事したりしているステキなカップル恋の矢虹


R u b y い ろ-みかりんとむーさん

R u b y い ろ-演奏準備



それにしても、濃い二日間だった。。

何が濃かったかって?言葉に出せたり出せなかったりいろいろあるけど・・・

私の今年のテーマとすごくリンクしていたのです。

私の今年のテーマは「無心」。

子供のようになって日常に起こってくることをただただ「無心」で夢中になって遊ぶこと。

ただただ「今ここ」に無心になって味わうこと。

過去も未来もなくて。

ただ無心になってゆだねること。

それが歓びに満ちた世界への入り口クローバーラブラブ




一日目、みかりんとむーさんのクリスタルボウルの演奏が終わり、温泉に入ってヒデさん手作りのご飯を食べ終わった頃。

ついこの前、インディアンフルートのワークショップに通訳で馬車道スタジオに来ていた紀久子ちゃんという方と出会ったのですが、その紀久子ちゃんがこのワークショップにも来ていて、(いや、これもすごいシンクロの出会いなんだけど書くと長いので省略)、インディアンフルートやタンバリンをみんなに配りだしました。

さて、ここからが別世界への入り口だった(笑)にひひ  みなさん、ようこそ、Another Worldへニコニコヒマワリ

みんな習ったばかりのインディアンフルートをピーヒャララ音譜

タンバリンをかきならし

そこにいた8人ほどが、居間にある座卓の周りを歌い、踊り出したのです!





Another World、それは別名、「アホアホパーティ

みんな、「We are one! 鳥のウンコ! I love you! I love me!!」などと叫びながら・・・

ええ・・・・そうです。みんな寸分違わず、アホになっていました。

そこには、「うまく踊ろう」とか「うまく歌おう」とか「なんかかっこいいこと言おう」などという左脳的なことはゼロ。ゼロです!!!

私はいろんなワークショップに出てきましたが

ここまでイっちゃっている経験をしたのは初めてかも・・・

一番ノっているむーさんのしみじみな一言。「みんな、バカだな~・・・・笑 笑!!」

それは「こういうことしよう」っていうようなプランもなにもなく、

全てはその場のノリで自然発生的に起こったことだったのです。

実はそれってすごいパワフル晴れ

居間を足で踏みならし、

タンバリンやフルートをならし

歌って踊っていつの間にか夜中になっていました。

そしてみんなハートとハートがつながって

みんなだ~い好き!!」状態に、自然になっていたのです。

「楽しい」「嬉しい」という感覚はほんとうに、自分が自分の中心にいるんだな~と実感。

そういう感覚を持つと、魂がしっかり肉体に居て、世界を「感じる」感度がアップします。

そしてそれには音楽や歌やリズムが、やはり欠かせないのですね。これも、馬車道で私とリュウさんがやろうとしていることに、つながります。





でも「楽しい」と感じなければいけないわけでは全然なく、

寝たくなったら寝る人もいれば、

泣きたくなったら泣く人もいる。

ただ自分の魂がそのときそのときでやりたいことをやるだけ。それでいい。それをいつもオッケーと言えるグループは最高だと思う。

そうすると、みんなが居心地よく自分の中心にいることができる。

それはそれは完全で、完璧。

実はそれだけでそのグループはすごい調和を生み出すのです。





子供の心に帰って、その場を最大限に味わうこと。

無心って、そゆことか~~あ星晴れ

さて、この後はみかりんとむーさんの、ヒマラヤでの体験のお話について、シャスタで行ったスピリチュアルマリッジについて、書いていこうと思います。



R u b y い ろ
R u b y い ろ
昨日、箱根のリトリートから帰ってきて、ぐったり寝てしまい、朝3時起床。

箱根のリトリート・・・

なんだかいっぱいありすぎて

自分の意識上にあがってくること、こないこと、それ全部ひっくるめると言葉では言い表せないことも沢山あります。

とてもパワフル晴れなリトリートでした。まだ自分の体が今の自分に完全に順応してなくて、調整中です。






さて、ここでそのリトリートの話に行く前に、自分の区切りとしても、ちょっと書いておこうかなーということがあってねこへび

それはパートナーとのことなんだけど。きっと、これを書こうと思ったのも、リトリートの影響なんだろうな。

ああ、この人がお付き合いする人なんだ!と思ってからはや3ヶ月。

私は日々変化している生き物なので、どっから何が原因で自分がどう変わったのか?というのは100%分からないことが沢山あるし、それは結局分からなくていいとも思っている。

だって自分の今の脳みそで理解できることってすごく小さいし。

その中でも、はっきりと、自分が「新しいステージ」に入ったなーという実感する体験が、最近あったのですクラッカー合格






それは新年開けてからのこと。

結論から言うと、私はこの人(BF)から愛を与えられようが、与えられまいが、自分がものすごく幸せであることに変わりはないと、はっきりと思えたのです。

その出来事は、彼の一つの、私に対する行為から始まりました。

今から思えば分かります。私は、その彼の行為がその時点で表現できる、私への精一杯の愛の表現であったのに、そのとき私が「自信のなさ」という色メガネをかけていたことから、そうは感じられなかったのですね得意げ

その時、私はとっても悲しくなりました。「この人から愛を与えられない自分」という状況に悲しくなったのです。

(なんせその時は「自信ない色メガネ」をかけていますから、それっぽくとれることがあると、とにかく状況はそう見えてしまうのです。人って、自分の「猜疑心メガネ」が分厚ければ分厚いほど、いくら「愛している」「かわいいね」などと言われようと、真実を感じることはできないのです。おっと、話がそれたねべーっだ!

で、悲しいと感じるその出来事から一夜明けて。

悲しいと感じている自分にどーもどこかで、違和感がずっとあるのです。

悲しい・・・とか自分、思ってるらしいけれど、ずっとつきまとうこの違和感はなんだ!

と、いろいろ考えていたら・・・

そうそう、そうだった!!

私、その前につき合っていたBFと別れて二年半、ずっと一人だったんだよね。

一人で瞑想したり、気功をしたり、リコネクションしたり、一人で自分の内側に入っていったり、上とつながったりしていたら

いつのまにか「すごい至福感に包まれている自分」というのに気がついていた。

それはエクスタシー的な激しい至福とは別で、ゆったりとした、やんわりとした至福。

リラックスしてハートを開けば開くほど、感じるその感覚。

そう、それって何も特別じゃなくて、きっと誰だって感じるはず。

そりゃ日常の様々なことにより、いろんな感情が通りすぎていきます。そういう時にはその感情の波を味わっているんだけど。

リラックスして、自分の中心に帰ると、いつも「ああ・・・キラキラ幸せ・・自分ってキラキラチューリップ赤虹」感がいつもあるのです。

それはたぶん、「つながっている」感覚。

宇宙とも、足の下にある地球とも、自分の中心とも。

外からエネルギーを与えられようが、与えられまいが、常に足もとには地球があって、自分の細胞という肉体があって、宇宙がある。そのことには変わりはない。

どうやったって、どうしたって、愛の中にいることには変わりがないわけで。


例えその愛のエネルギーを、誰かから与えられなかったからって今まで感じていいた、「あー幸せキラキラ」ってことを止める必要ってなくない?

世間一般では、彼氏がいないと寂しい人生、~がないと幸せじゃない人生、どーのこーのあるみたいだけど

それって自分の深い感覚に入ってないだけで、自分の感覚じゃなくて、他人の感覚を採用してない?

別に、幸せな自分、止める必要ない。

だって自分は愛の中にいるんだもん。(あっ・・・言いきっちゃった。ドキドキ)

別に、外の世界がどうあれ、自分に幸せなベースがあることを感じることを、止めなくたっていいんだ!!!

と、気がついたのです。




それはそれで、すごいすごーい楽。すごい自由晴れ虹キラキラ

だって誰かからの愛とか、誰からの批判とか、別に気にする必要がないんだもん。

リラックスして自分の深い部分とつながって、地球と宇宙とつながっていれば

それだけですごいハッピーになれちゃうんで。

今までの恋愛関係とは違う、新しい形の関係をつくることができるようになった自分が嬉しい。

それって、人間で、地球の上に居る人だったら、誰だって感じることが出来るんじゃないだろうか。




あ~、こんな事、理解されないだろうから書こうと思わなかったけど、

自分の真実を語る、自分の真実を生きることが本当に自分の魂にとって大切なので

理解されるかどうかが一番の目的ではないのです。

これも箱根リトリート効果だな。

次のブログで書きますが、そのリトリートはすごかったんだよね。






この体験があってから

BFの自分に対する反応がどうなるのかとかいう「恐れの色メガネ」がなくなった分、もっともっと本当の彼を観たいと思う自分がいる。

もっともっと、彼が本当に表現することに自由になって欲しいと感じる。

彼が自分に対することよりも、一番の目的は、とにかく彼が彼の真実を生きていくこと。それ自体が私の幸せだとはっきりと感じる。

そして、真実から出た彼の、私への愛に感謝している。

このことに気づかせてくれた、BFに感謝だなドキドキ 感謝を言えば、ここまで自分を助けてくれた、多くの人にも。





出来事には、観ようと思えばいつでも美しいギフトを携えて、私たちを待っている。







バシャールを始め、最近読んでいるハトホルの書から、ぱっと見た本、ぱっと開いたウェブサイトから何から

あらゆるところに、

「そのネガティブな感情の下にある信念に気がつけ」

というメッセージがビシビシ来ています。

それ以来、自分の感情が波立ったりしたらその都度、「おっ自分のこの反応はなんぞや!?ひらめき電球!?」と自分の感情と対面するのが面白くなりました目





例えばこの前(新年早々だよ!)兄から意味もなくバカにされ、笑いの種にされたという経験がありましたが、

そのバカにしたやり方が、彼のコンプレックスからくるものだということが見えた私は、つい相手をそれを上回る毒舌の限りをつくして恥をかかせ、そのやり方の間違いや自分のコンプレックスに気づかせてやろうとする自分が居ました。

戦闘態勢に入った瞬間、ふと、あれ?これって兄が言う通り、本当に自分がバカにされるような価値がない人間かもしれないということに対する恐れがあるからこそすごい怒りが出てきて、つい居ても立ってもおられず、相手を攻撃したくなるんだなということに気がついた。

コンプレックスがあるのに気がつけよ!と大人顔して言っているつもりで、その裏には「お前のコンプレックスから出てきたその攻撃のお陰で、私のコンプレックスを刺激されるじゃないか!私は違うし、そんなことは信じたくないんだから!」という自分の信念に対する恐れも含まれているのです。(ややこしい。笑 でも大方の争いってこんな感じじゃない?)

怒りと憎しみを腕の皮膚でがんがん感じましたが(怒りは両腕の皮膚や上半身の首から上で感じ、鬱屈した怒りは肝臓に溜まります)そこに気がついて、ああそっかーと思った。

自分の立場が危うくなると、怒ったり憎らしくなったりするのよね。

今、私は宇宙の愛とか、自分の中に生きる源のエネルギーとか結構感じれるようになって、かなり開いてきたな~と思っていましたが、その頻度が多くなると同時に、こーいう、まだまだ古い信念もあったのね~(そりゃあるだろー)




昨日なんかはBFとの間で「ひどい」とか「寂しい」という感情が出てきたんですけど、

でもそれはやっぱり愛情が足りんよ~、ということが言いたいだけなのね。

愛されたいのね~ 私って!

と気がつくとなんかシンプルだよね。

愛されて、かわいいねって言われてラブラブしたいだけなんだよ 笑。




そういったことって自分に対する劣等感とか無価値観とかが私の中にあって、それが刺激されると出てくるもんだと思います。刺激されないといい人の顔が出来るけど、刺激されると泣いたり怒ったりする 笑。

にゃ~るほどひらめき電球

んで、そういった観念を変えられるのって、他の誰でもない、自分しか居ないんだよね

ああ、自分って面白い。そして人間って面白い。

その時は怒ったり、泣いたりするけど、その信念に気づかせてくれる出来事はギフトだ。

自分は永遠の存在だし、大いなる源の一部だし、光だ。

価値がなければ生まれてくることなんてない。

価値があるからこそ生まれてきたんだし、

この世にある命の全てが、宇宙の美しいエネルギーで出来ている。

私は花と同じ。

私は鳥と同じ。

私は雲と同じ。

私は愛と同じ。

と、どっかで声が聞こえる(ような 笑)



今日も古い信念よ、こにゃにゃちはドキドキ