チャリより『押し掛け健康法』?

今日は、しかるべき立場にありながら、当ブログのヘビーウォッチャー・22B氏に『ブログのネタに…』と頂いた「FELT」の2008年クルーザーカタログから、気になるマシンを紹介します。
FELT社と言えば、トライアスロン用レーサーやBMXが有名ですが、タウンモデルも多くラインナップしている様で、その中でも『オートバイ』をモチーフにした(!)クルーザーモデルがとても充実しています。
近年、往年の名チャリ「スティングレイ・クレイト」や「モトバイク」が復刻されたり、チョッパーライクなローライダー,ビーチクルーザーを見掛ける様になりましたが、このFELT社がラインナップするクルーザーモデルは、『インディアン・チー風』だったり、『トライアン風』だったり、とてもコンセプトが判りやすく、綺麗にまとまったモデルが多い印象を受けました。
又、FELT社の創設者ジム・フェルトは、トライアスロン用レーサーのフレームを開発する前は、オートバイ(レーサー)用フレームを開発していたそうで、『オートバイ』を何と無く連想させるクルーザーモデルの秀逸なデザインには、少し説得力があります!
しかしながら、ヤリ過ぎ?と思われるモデルも多いです。画像は、如何にも『'70年代のYZ』と言うか、「ヤマハ・モトバイク」(画像中段左で子供が乗ってるヤマハ公認のBMX)の現代版といった雰囲気の「BOLT」と言うモデルですが、少し強引な感じです。又、同形状で『ブルタコ』をモチーフにしたモデルも存在していますが、エンブレムが胡散臭い…。
と言う訳で、免停中のライダーに、とてもお奨めのマシンです。しかしながら、健康の為にオートバイを売って、チャリを買おうとしてるメタボリック・ライダーは、『押し掛け健康法』をお奨めします。これらオートバイ風チャリは、オートバイと共に所有してこそ、本来のファニー具合が味わえる様な気がしませんか?
V.ロッシのヘルメットに注目

中国,フランス,イタリアGPと優勝を飾り、先日のカタルニアGPでも2位表彰台と、絶好調のフィアット・ヤマハのエース、ヴァレンティーノ・ロッシ選手ですが、ここ2戦のヘルメットがとてもユニークです。
まず画像上は、地元イタリアGPでのモノですが、本人の顔写真がプリントされていました!レース自体は、独走のぶっちぎりで、7年連続(!)同GP優勝の偉業を達成した訳ですが、物凄い自己アピール度の高いヘルメットです。しかも、かなりリアルな仕上がりで、近年のプリント技術の高さを感じます。又、予選は雨の中『笑顔』だったらしい…。
そして、画像下は8日に開催されたカタルニアGPのモノですが、サッカーボールです。これは、間近に迫ったヨーロッパ選手権(サッカー)での成功を祈る為の特別仕様らしく、マシンもイタリア代表チームのユニフォーム“アズーリ”をモチーフとしたカラーリングが採用され、レザースーツもアズーリ風となっていました。
この様に、柔軟な発想で周囲を和ませる(失笑?)V.ロッシ選手ですが、今年はやってくれそうです(現在ランキングトップ!)。そして、今後もV.ロッシ選手のヘルメットから目が離せません…!
ポニーの子供?

ここ最近は、個人的に「ペダルカー」ブームですが、色々調べていくと実車と同様、やっぱりアメ車(アメリカ製ペダルカー)がイカす!
日本製ペダルカーと見比べると何と無くスマートです。コックピット部分は、お子様サイズの為、万国共通だと思われますが、ホイールベースが少し長く、若干大きいのかも知れません。
画像は、アメリカのクラシックカーイベント『Orphan Car Show 2008』に出展(100台余りのクラシッック・ペダルカーが集結)された初代マスタング風ペダルカーですが、見事に「ポニーカー」を表現していると思います。
『水中眼鏡・ホンダZ』みたいなフロントマスクや'70s国産車の様なホイールキャップ等、ツッコミ所もありますが、全体の雰囲気はとてもいい感じです。又、同時期の日本製に比べ車高が低く感じます…。
何と言っても注目はシフトです。実際に機能するのかは、ナゾですがH型のシフトゲートが剥き出しになっていて、スパルタンでめっちゃカッコイイ!
この様に、子供向けにホーンやヘッドライトではなく、シフトを装着してしまうセンスは、アメリカ人らしい発想で、とても羨ましく思います。