13年経ちました…

今日は、阪神・淡路大震災が起きた日です。もう13年が経ちました。懐かしい…と言うと、とても不謹慎なのですが、いろいろな思い出があります。
当時、既に10数台のオートバイを所有していましたが、奇跡的にも致命的なダメージを受けたマシンはありませんでした。特にセンタースタンドを掛けていた『ラビット』軍団は、無傷に等しい状態で、レーシングスタンドに掛けられた『ホンダ・RS125』に至っては、震度7が信じられない程、普通でした…。
しかしながら、サイドスタンド掛けの『RD50SP』,『CB50JX』『YSR80』等は、見事に倒れ、センスタ生き残り組の不動車『モトラ』に支えられていました!
地震発生直後、余震の中、猛ダッシュでガレージに向かった事を言うまでもありませんが、この時に所有していた車両で、現在も所有しているマシンは少なくラビット2台と『リトルホンダ』くらいで、あの時の悲壮感は何?といった感じになってしまいました…。それでも当時は、全車が『宝物』でした。
その『宝物』の概念は、変わっていませんが震災を共にしたマシンが、あまり残っていないのは、やはり寂しいものです。
ちなみに、画像でクローズアップされている、スケボーや看板の多くは地震の後、廃材入れに捨てられていた物で、何となく拾って帰って、ずっと持っていました。
もしかしたら、震災で亡くなられた方の遺品かもしれません。そう考えると捨てれず、いつの間にか『宝物』の一つになっていました。そして、あの日の事を忘れない為、これからも大事にしていきたいです!
※ちなみに構えている銃は、出店等でよく使う『射的銃』で、全壊した校舎の掃除中にでてきたものです。なぜ高校に『射的銃』があったのかは、未だにナゾです。
KAWAMURA-Spin Cat

最近、部長しかいない銀河系部署へ電撃移籍を果たした『パニックな主任』がガレージに遊びに来てくれた。
と言う訳で、所有車の中でも、珍車中の珍車「KAWAMURA-Spin Cat」をテストランして貰いました!
「KAWAMURA」=「カワムラ・サイクル」と言えば、『車椅子』のトップメーカーですが、70~80年代には、この「Spin Cat」の様に、イカした乗り物をラインナップしていた様です。
今から10年位前にキックボードが流行していましたが、どちらかと言うと、それらの祖先『ホンダ・ローラースルーGoGo』的なノリに近いです。又、チョッパー的なハンドルや木製のデッキ等、70年代のモノかもしれません(詳細不明)。
それにしても、『平野バルモビル』の様な柿色,ポップなロゴ…車椅子メーカーの物とは思えないくらいクレイジーです。又、極端な後ろ加重,全然切れないハンドル,小径ホイールによって、走りはとてもスリリング!本気で車椅子に乗るハメになりそうです!(それが戦略か?)
しかしながら、綺麗な舗装路やコンクリート上では、かなりスムーズに転がり、車椅子で病院の廊下を駆け回っている感覚そのものです。
もしかしたら、車椅子のパーツ(車輪,ブレーキ)が流用されているのかも知れません。
夜中にスピンキャットで遊ぶオッサン二人。通報されてもおかしくない…。
電飾看板・・・安らぎの灯

やっとガレージが片付きました!
と言う訳で、秘蔵コレクションを少しずつ紹介していきます。
昨年、鈴鹿で激走,甲高いエクゾーストノートを目の当たりにした「ホンダ・T360」の電飾看板です。
おそらく、発売当時の物と思われ、中のフィルムが歪んでいますが、見事に点灯!(ちなみに内部の電灯部分は、理科室の薬品棚の匂いがします…)
『札』ナンバーを付けたT360が牧場でミルク缶を積む、イメージ通りの、ホノボノとしたショットで、ちょっと黄ばんだ蛍光灯の灯りと相まって、かなり『癒し系』です。とても量産車初のDOHCを搭載している様には見えません(それがT360の魅力なのですが…)。
ある意味「スカイラインGT-B」よりも、T360の方が『ヒツジの皮を被った狼』なのかも知れません。
と言う訳で、この電飾看板を見ながら、悶々としています。
T360。憧れのスーパーカーです!