工作と心模様夏の色が好き真っ赤な太陽カンナ黄色いヒマワリじゃなく初夏の色人間の肌目の色顔色等々四季に例えられ私の瞳 肌色は夏色らしい夏色の糸ランダムにくんだ竹串にみてみた計画 アピールもなく一心不乱に巻いたちょっと 気にくわないが没頭しているときが幸福なんかにつかうわけでなき夏の終わりにサヨナラ人の縁も複雑にからまり心一つで全部 捨てるこれが自由そして自由にはリスク満載