映画に 芸術云々論が出る
それはそれでいいです
クラシック音楽 印象派画家
ヌーベルバーグ
なんだか
芸術性云々で
よし悪しを
言われても
日本映画は くらい 野暮ったい
お金の掛け方が貧乏くさい
私
伊丹十三監督の
お葬式は
ハッキリいって
ピーンと
こなかった
タイトルも
お葬式って
なんやのー
その後 タンポポはじめ
マルサの女 あげまん
スーパーの女
これが 日本の
エンターテイメント
たぶん出版されたエッセイ
翻訳 その他 読みあさった
映画も 全部見た
舞妓はレディの
周防監督は
あきらかに
周防ワールードだが
伊丹十三氏の
日本の
そう
日本のエンターテイメントを
引き継いでる
ただのバレエでは
天才だが女優として
どうかと思った
草刈民代さんも
シャル ウィ ダンスから
格段に女優
芸術とエンタメは
相反する
と
思っていたが
エンターテイメントも
立派な芸術
落語 小唄 都々逸
講談
味方を視線を
変えると
本当に
素晴らしい
と 仕事から 帰って
20回は越える
舞妓はレディを
しつこくみてる
今 すごく
見たいのは
スーパーの
女
伊丹監督の映画
主婦じゃないかも
しれないが
スーパーマーケットの
特売売り場
野菜売り場で
長々 久しぶりに
あった
知人と
話し込むのは
やめてほしい
人の少ない 乾物売り場あたりで
しゃべって
いただきたい
私もお客
キャベツ 特売の
ところで
話し込むと
なんで
すいませんと
いわな
あかんのじゃ
これは
おばはんだけでなく
若い
ヤングママもそう
もうっ
週末 伊丹監督の
スーパーの女を
みる予定