“キング・オブ・ロックンロール”、E・プレスリー。その1972年のライブツアーを追ったドキュメンタリー。数々の人気曲を熱唱する姿に加え、彼のオフショットも満載。
惜しくも42歳で早逝したプレスリーにとって、存命中に作られた最後の出演映画。1960年代はしばらくステージから遠ざかったプレスリーだったが、別のドキュメンタリー映画「エルヴィス・オン・ステージ」のころから歌手として復帰。本作はその2年後の1972年に作られた姉妹編ともいえ、同年のツアーを記録。監督のひとりは「スター・トレック(1979)」「トロン」などの映画や数々のCMで知られた名VFXマン、R・エイブル。画面を分割して複数の映像を同時に見せるポップな演出はさすがで圧倒的だ。
《WOWOWより引用》
映画🎬️の最初の方で歌ってた
「プラウド・メアリー」よく聴いてたのになぁ~この頃のエルヴィスを何故知らなかったのか…
サリバン・ショーって歌番組なのかな?
聞いた覚えがあるんだけど😳
この頃のエルヴィスが一番好きかもなぁ❤️ロックなエルヴィスが好きだし✨
モノクロの映像の中に子供の時のエルヴィスがいたんだけど、映画のあの男の子はよく似ているわぁ~エルヴィスに似た子供を探したのかな😅
父親の話ではやんちゃだったのかなエルヴィスって😳
ツアーのショーで会場アナウンスが「席を立ったり舞台に近づかないで下さい」とか言われてるのですね😂みんな、聞いてないけど💦
興奮して立ち上がるし舞台には群れてるし(笑)
エルヴィスほどファンとキス💋➰💕しまっくった人はいないんじゃないかなぁ(笑)
最前列のファンはラッキーだね🎉🎉
エルヴィスはオン・ステージの時もオン・ツアーの時もラスト曲は
『好きにならずにいられない」
Can't Help Falling in Love
を歌っていたよね❤️
エルヴィスのオン・ステージ&オン・ツアーを堪能して本物のエルヴィスをしっかり見て聞いて映画🎬️の
【ELVIS 】を今一度見よう✨