JOHNNYS' King&Prince IsLAND 初日(2018/12/6夜@帝国劇場) | Emotion

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好きな子を好きなように応援したい

時差ですが・・・

 

JOHNNYS' King&Prince IsLAND開幕おめでとうございますクラッカー

1年の集大成の舞台。

2か月の長丁場ですが怪我などなく無事に千穐楽を迎えられますように。

 

いよいよ開幕しましたー!!

 

前々からしつこく言い続けていますが、

年末年始、冬の帝劇は担当が出ていても出ていなくても1年で一番好きな現場です。

 

丸の内仲通りのイルミネーションの中を帝劇に向かう高揚感は他の季節や現場ではなかなか味わえない。

 

本当に心待ちにしていました。

 

 

昨日は、お仕事の後にバタバタと帝劇へ。

 
 
 

初日とか楽とか大事な日は仕事は変更してもらうのですが昨日はどうしても休めなくて、なので仕事終わりに行きました。

 

グッズはお友達にお願いしました。とりあえずは基本のセットを(笑)。

 

 

冬の帝劇の好きなところは、いろいろなグループが出ているので、普段現場がなかなか被らないお友達とも会えるところ。

友達の少ないわたくしですが、←

昨日も、とてもお久しぶりの方や、まあまあお久しぶりの方にも偶然会えて、とても嬉しかったです♪

また帝劇期間中に誰かに会えるといいな~。

 

さて、本題に入ります。

 

これ、非常にレポが難しい。

ここ最近の帝劇とは内容が結構変わっていて、おなじみの曲や演出がなくなってたりするし、

とにかくかなり目まぐるしくあれこれ場面が変わるんで、

ちょっと初見ではレポは無理です。←

 

なので、ざっくりとした感想を。

 

あくまで個人的な感想なので、もしお気を悪くされたらごめんなさい。

 

 

観終わった率直な感想は、

う~~~ん…って思ったのが正直なところです。

 

もちろん、要所要所で好きなシーンとかパフォーマンスはあるんだけどね。

全体的に見るといろいろ詰め込み過ぎてる感じでまとまりがないかなあ、と。

ハピアイの完成度が高かっただけにね。

 

あと、1幕はとにかく小さい子の出番が多かった。

すのすととらの担当さんはちょっと辛かったのでは?と心配になるレベルで出番が少ない。

今まで兄組のユニットやキンプリがやっていた役をはいびーや侍、忍者がやったりしていて、世代交代なのかなあと。

でも、やっぱりまだ、もうちょっと頑張ろうか、って思うところも正直あって、兄組ユニットが出てきた時の安定感にホッとしたのも事実でした。

まあでも、何事も経験だしね。

経験を積んでいかないと成長しないからそこはもう、見守っていくしかないんですよね。

 

戦争のシーン、お兄ちゃん役の岸くん→那須くん、いわちのの特攻隊→一世になってました。

タイタニックの庶民のお兄ちゃんがれんれん→浮所くんに、船長すのの誰か→那須くんに。

あ!貴族は涼様と作ちゃんで!!緑のタキシードが似合ってカッコいい…♡ 

 

それはともかくとして、ノイナとか、ダンシングサンバ(ほんとうの曲名は違う)とか、好きな曲がなかったのと、

ファンカッションや太鼓の演出がいつもの年とだいぶ変わってたのが寂しかったかな。

まあ個人的な好みなんですけどね。

あ、でも作ちゃんがマンション110号室で太鼓をたたくところが観られたのは嬉しかったです♡ 夢アイでわたしが作ちゃんに堕ちた、とはっきり認識したパフォーマンスだったので。←個人的すぎ

 

あと、結構通路降りとか多かった印象。

ゆうぴと紫耀くんが客席インタビューに現れたのはビックリ!!

紫耀くん顔ちっさ!!2人ともキラキラしてたし、さすがアイドルだった。

 

1幕はとにかくちっちゃい子の出番が多かったし、ヒロムが観たいものを目いっぱい詰め込んだんだろうな、って思いました。

極めつけは、最後キンプリの誰かが忍者に「どうして君たちは年を取らないの?」って聞いたら、

川崎くんが「14,15,16,17っていう響きが好きだから」って答えてて、

ちょ、ヒロムwwwwwwwって思いましたね。

まあ、全面的に同意はしますが(爆)。

17歳最強説を唱えている身としては、成長を見ていくのは本当にたまらんです。←

 

あと、曲名がわからないんだけど、1幕のラストの方ではいびー忍者で歌ってた曲がとてもいいな、と思いました。

 

 

2幕は、アクロとかバトンとかを今までと違うパフォーマンスで見せてくれた。

アクロも忍者とかちびっこがメインだったので作ちゃんいないのか…と思ったら、いました!!林れんれんの補助したりしてた。引っ込んではまた出てきたりと忙しそうw  

みじゅきと2人でお兄さんポジ的な感じだったかな。衣装も今までのTシャツとかではなく、モノトーンの落ち着いた感じのだった。ちょっと寂しくもある(笑)。

あと、HiHI JETをやってくれたのが嬉しかったな~。アレンジとかなしのオリジナルな感じで、イントロが流れた時は高まりました・・・!!

わたしは何事もオリジナルに勝るものなし、という持論を展開しているのでw

 

描いた未来~たどりつくまで、を岸じぐ2人でやったのはぐっときました。

担当じゃないわたしでもそうだったから、担当さんは胸に迫るものがあっただろうな・・・。

そこだけじゃなく、いわちがいないのはやっぱり寂しかったです。

 

2幕の最後にLGTEとともにエンドロール。5忍者、はいびー、侍、少年忍者、SP、18年組、だけだったかと。

 

 

3幕はとにかく「和」の世界。

東京オリンピックをかなり意識してるんだろうな~という印象でした。

 

HiHiはサマステでやった、太鼓叩きながらのYellow Gold。夏がよみがえる~!と思ったけど、帝劇向けだったのかな?

大好きな夢ハリはかなりアレンジされてて、途中わざと歌詞をとばしてるところがあったので、オリジナル厨としてはちょっと残念。

あとは、ストの出番が多かった気がします。

 

最後はおなじみ、チャールズ・ストラウスの紹介からのLGTTでエンディング。

去年は1幕しか出なかった作ちゃんが白いスーツを着て、メインとして最後まで舞台に立っているのを見て、改めて幸せだなあ、と思ったカテコでした。

 

HiHiのカッコいいローラーパフォーマンスとか、まだまだ書きたいこともあるんだけど、頭の中が整理できていないのでまた来週の観劇後に書きたいと思います。

 

まとまりがなくてすみませんあせる(通常)

では、また。