ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多(2016/9/23夜・24昼夜)① | Emotion

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好きな子を好きなように応援したい

こんばんは。

 

お久しぶりでございます。

 

博多から戻って、早1週間が経っておりますあせる

 

この1週間は仕事、オタゴト、プラベと毎日予定が入っていて、夜になると疲れてしまい、

何だかブログを書く気も起きなくて、なかなか書けず・・・。

このままブログ界からフェードアウトしてしまいそうでしたが、何とか生還しました。

 

その間にあった、ドリボのこととか、お友達とのランチのことも書きたいのだけど、まずは順番にジャニフワのことから。

 

遅れてしまいましたが、

 

ジャニーズ・フューチャー・ワールド 博多座公演、お疲れ様でした。

 

 

ジャニフワの内容については、ちょっといろいろ思うことがあって、

でも公演が残っているのにあれこれ書くのもどうかなあっていうこともあり控えてましたが、

博多座公演が終わったので、書いていこうと思います。

 

これから書くことは、わたしの超個人的な感想なので、

結構気分を害される方もいるかな~とも思うのですが、

ブログには思ったことを正直に書きたいと思っているので、そこはご了承いただきたいと思います。

 

まず言いたかったのは、出演者の皆さん、本当にとっても素晴らしかったです。

 

特に、座長の紫耀くんのパフォーマンスはダンス、歌、バトン、フライング、どれも素晴らしくて、

「ああ、やっぱりヒロムが座長を任せただけあるなあ。」と実感しましたね。

 

ちょっと残念だったのは、内Pからお手紙を受け取るシーンで、笑うような場面じゃなかったのに笑ってしまったところ。

これは、ツイでもちょっと話題になっていて、どうも内くんが手紙にいたずらを仕掛けているみたいなんだけど、わたし的にはやっぱり観ていてあまり気分の良いものではなかったです。

まあ、SHOCKとかドリボでもちょっとおふざけのシーンはあるんだけど、

やはりお手紙のシーンは、未来の自分からの手紙っていう、重要なシーンだったしね。

 

九州男児新鮮組のパフォーマンスはね、桁違いに凄かったです。

こんなこと言うとちょっとあれだけど、ジャニーズのアクロとはレベルが違った。

小さい子たちも多かったけど、みんなプロすぎた。

林れんれんとかがよくやってる、4人が土台で1人を持ち上げる技、あれとか、上で180度回転させたり、上下裏返しにしたりしてるし、バク転もどんどん回転の速さが早くなったり、腕だけで高速で後ろに進んだりと、とにかく目を見張る技の連続でした。

 

博多座には出る予定はないと思われていた関ジュの子たちも何人か出演していて、相変わらずあの事務所のやることは・・・と思ってたんだけど、←

お笑いコーナーで毎回違うギャグやるのも大変だろうに、松竹で鍛えられてるのかさすがに経験値が高い感じがしました。

 

そうなんです。それぞれはとっても良かったんです。

 

でも、博多という場所でやる以上仕方ないのかもしれないけど、

どれもが独立してる感じで、ジャニワに融合してない感じがしてしまったんですよね・・・。

 

そして、やっぱりいろいろ好きな場面が端折られていたりもして、ジャニワという意味では少し物足りなかったかな、と思います。

 

九州を元気づける舞台だし、もちろん帝劇でのジャニワのようなわけにはいかないのはわかっているのだけど、

これはもう、わたしがジャニワ厨だから、求めるものが大きすぎるのかもしれないですね・・・。

 

オープニングで、聞き慣れたジャニワの音楽とともに幕が上がった時、自然と涙がこぼれて、

いつものような流れを観ながら、「ああ、またジャニワが観られた」と嬉しかったのとともに、

これでもうジャニワが見納めだと思うと、ものすごく寂しさがこみ上げてきたんですよね。

 

やっぱり、帝劇でちゃんとお別れをしたかったなあ、って思ったし、ちゃんと見納めておきたかったなってね。

 

まあでも今年だけジャニ島でまた次はジャニワってこともあるかもしれないし、わからないかな。

 

そう考えると、ジャニーズって儚いな。

また来年同じ場所で、同じメンバーで、っていうことがないに等しい。

Jr.担じゃなかった頃はそんなこと考えもしなかったけど、最近特にそう思います。

だからなるべくこの目に焼き付けたい、って思ってしまうのかな・・・。

 

何だか話がずれていってしまいました。

 

まあでも、そうはいっても、やっぱりジャニワは楽しい。

相変わらず話はぶっとんでるし(←トンチキ重要)、おなじみの曲も聞けたし、

博多まで行ってよかった~。

 

そして、まつくをまたジャニワの舞台で観ることが出来たのが、本当に嬉しかったです。

 

まつくはSHOCKからサマステを経て更に進化していて、「魅せ方」という意味では抜きん出ている気がしました。

これはわたしが松倉担だからの贔屓目ではないと思う。

実際、ツイでも他担さんがまつくのこと褒めているのをよく目にしたしね。

嬉しい、と思うと同時に、少しの寂しさも感じてしまうわたしは、やっぱり生粋のショタコンであり、未完成好きな、歪んだ愛の持ち主なんだろうなあ・・・。はあ。。。

 

 

何だかなかなか内容にたどり着けませんねあせる

内容は、レポ出来るほどメモをちゃんと取ってないから、、印象深いところの感想を写真とともにちょこちょこと書きたいのだけど、このまま続けるとすごく長いブログになってしまうのでいったん切ります。

こんどはあまり間が空かないように、頑張ります!!

 

ではまた。

 

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