松田元太くん、１７歳のお誕生日おめでとう
松倉担になってまだ１年ちょっとだし、げんげんのことすっごく知ってるわけでもないし、そんなに語る資格もないとは思いつつも、
１年に一度のことなので少しだけ、気持ちを書きますね。
わたしがげんげんをリアルタイムではっきり認識したのは、少クラの、このJr．にQを見た時。
まだ１４歳だった頃だね。
女の子みたいな子だなあ～って思って見てました。
山ちゃんのことが大好きで熱く語ってた、可愛い男の子。
ちなみにまつくも同じ回で出ていて、グミヘの愛を熱く語ってました。(笑)
はあ、可愛いな～。
その約１年後、「スワンソング」を松松で唄ったのを見て、この子たちいいなって思ったのも覚えてます。
松松らしい躍動感あふれるダンス。
１年前より、かなり大人っぽくなったげんげん。
最後の決めポーズ。
まだ担当じゃない頃だったけど、すごく印象に残るパフォーマンスだった。
それからは、何となく松松のことを気にして見るようになって、
いつしか、まつくらくんに惹かれていって、まつく担になって、
シンメのげんげんのことも好きになりました。
去年のクリエJで松松を観て、ますます２人が大好きになって、
これからもたくさん２人のパフォーマンスが観たい、って思っていたときに、まつくのSHOCKへの出演が決まった。
まつくがSHOCKに出ることが決まった時に、一番気がかりだったのは、松松シンメがどうなってしまうのかな、っていうこと。
あんなに息の合ったシンメなのに。
これからも一緒に成長していくはずなのに。
この時の心の葛藤に関しては、今は詳しくは書かないけど、とにかく苦しかったし、ツラかった・・・。
今思うと、夏から秋にかけては、本当に自分がどうにかなりそうだった気がする。
２人別々の夏、まつくはSHOCKのお稽古に入り、げんげんはチーム者のメンバーとしてサマステに出演した。
そして、何となく、何となくだけど、げんげんは変わっちゃったかな、って思うことが夏前から増えた気がしてた。
髪色も明るくなって見た目の変化もあったし、真偽のほどはわからないけれど、ファンをガッカリさせるようなこともあったりした。
でも、げんげんがまつくのSHOCKをわざわざ大阪まで観に行って、ず～っと泣いてたっていうのを知って、
やっぱりげんげんは根っこの部分は変わってなかったんだな、って気が付いた。
まつくがSHOCKで頑張っている姿を、成長した姿を観て、
きっと、嬉しさ、寂しさ、悔しさ・・・いろいろな思いがあったんだと思う。
そして、初めて離れてみて、お互いの存在の大きさを改めて知ることも出来たんじゃないかな。
それはまつくもきっと同じだよね。
冬が来て、ジャニワでげんげんを観た時、SHOCKのまつくがすごく刺激になったんだろうな、って感じた。
ダンスも演技もとても素晴らしかった。そして、とても生き生きしてた。
きっと今は歌舞伎という場で、更に成長しているんだろうな。
夏には久しぶりに一緒の現場があるね。
２人一緒の現場は１年以上ぶり。
あのまま離れてもおかしくない状況だったかもしれないけど、ファンの声と、そして松松自身が松松シンメを守ってくれたのかな、って思う。
本当にありがとう。
SHOCKと歌舞伎、それぞれ違う現場で培った力を結集して、最高のパフォーマンスを見せてくれると信じて待っています。
げんげん、これからもお互いに切磋琢磨していける、まつくの最高のシンメでいてね。
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