いよいよ11月ですね。
まつくとわたしのバースデー月です
←並べて語るなさて、Endless SHOCK 2015 は幕を下ろしましたが、わたしの記事はまだダラダラと続いております
完全に自己満足の記録記事となっていますが、今しばらくお付き合いいただけると幸いです。
☆ブロードウェイの街 続き
ウチとコウイチが気まずくなり始めるシーン。
「カイト、ウチのところに行ってやれ」って言われる前の、ウチくんは行っちゃったけど、どうしたら・・・っていう困り顔が可愛くて、そして、行く時に一瞬うつむいて走り出すところ、それが何とも切なさが出ていて、良かったです。
☆Jungle
ここ、カイトは少しの出番なんだけど、むっちゃ好きなダンスシーン。
エロい、エロ過ぎる。そして衣装も好き~
残念ながら写真が見当たらない・・・。
ミュージカルっぽくない、こういうガシガシ踊る系のダンスの時は、カイトはすっごく目を見開いて踊ってて、目力が半端ない感じ。疲れそう・・・。
そして、次の曲の準備のためにカイトがはけた後はひたすら辰巳をガン見でした。
これもまた、Sexyでね~。
Hip Hopっぽいダンスなんだけど、キレッキレでした。

少ししか辰巳見えないけど・・・
☆Rock The World

まつくソロは、大阪の時に比べて、かなり喉がきつそうでしたね~
たぶん、Japanesqueの殺陣の時に、すっごく叫んでるから、そのせいが大きいのかな~と。
もともと滑舌と発声にちょっと難ありかなって感じはしてたので、次にまたこういう舞台に呼んでもらえる時までの課題なのかな、って思いました。
あれ、でもボイトレしてるって雑誌で言ってたような。それをもってしても、2ヶ月のハードな舞台はきつかったか・・・。
最後、ウチに頭をポンポンされるシーン、可愛がられ感がすごい。

☆SOLITARY
直前までのノースリ衣装からガラッと変わって、ビシッと黒のスーツでの群舞。
下手側で踊るから、かなり上手の席だった24日夜はあんまりよく見えなかったな~。その代わり、昼はしっかりと観られて、目を離さずにずっと見てました。
まつくの手の長さがよくわかる振り付けがあるし、ダンスが好きだから、このシーンは何度でも観たいな。
ああ、赤い手袋が恋しい・・・。
この流れ、激しいダンス曲が3曲連続って、Jr.にはかなりの鬼構成だなあ~。
でも、やりきるんですよね。ほんと、スゴイ経験させてもらってるよね。
☆バックステージ。
ノザワとカイトのじゃんけんシーンがツイレポで必ず流れてきてたね。
わたし、あんまりそこはよく見てなくて・・・(爆)
あとは植草団子ね(笑)。
コウイチとウチの対立が決定的になる場面。
「やっぱり、オーナーの劇場に戻ったほうがいいんじゃないかなあ」のカイトの台詞も、大阪の時より上手くなってた気がする。
歌は喉の問題があったけど、お芝居という意味ではやっぱり公演を重ねるにつれどんどん上達していってるんだろうな。
コウイチとウチの言い争う様子を、ツラそうに見ているカイトが切ない。
まだ続きを書きたいのですが、もう寝ないと・・・。ううううう。
ホントに終わるのか心配になってきた