新春JOHNNYS' World 雑感① | Emotion

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好きな子を好きなように応援したい

こんばんは☆

今日は寒かったですね~(>_<)
まるで、冷蔵庫の中にいるような空気の冷たさでした。

さて、案の定、ロスってます。
ジャニワロスですね。
楽を迎える前から覚悟はしてましたが・・・・。

今日は仕事で、忙しく過ごしていたのでまだマシでしたが、昨日はTVはほぼ1月1週目の少クラを見て過ごしてました。
ジャニワに入る前に見た時とは全く違う気持ちで見ました。そして、ジャニワ曲をひたすらりピリピ音譜
紫耀くんがパリドン唄ってたのも、昨日改めて知りました。
この唄、カッコイイよね~。ジャニワで観てすごく気に入ったの。

ジャニワはもう終わったけど、わたしの脳内ではまだ続いてるよお~。
一応、入った回毎ににざっくりした感想記事はあげていますが、後から思い出したことや書ききれなかったことなどもあるので、ごちゃ混ぜにして語ります。
あと、たまに初演のジャニワの話を挟んだりするのでウザいかもしれませんが、あの3回の初演ジャニワ観劇はわたしにとってかなり重要な出来事だったし、印象深いものだったので・・・。
去年のトニトニは、とにかく初演ジャニワの印象が強すぎたのと、JUMPが出ていない悲しさで、殆ど記憶がないんです・・・。ごめんね、しょりたん・・・。

では、行きま~す♪

☆ 11月 しょりたんのジャンベとスネアドラムでのファンカッション
やはり最初に書きたいのはコレ。もう、これが観たいがために入ってたと言っても過言ではないくらい、好きな場面。
普段、しょりたんからはあまり男らしさとか感じることはなくて、その透明でピュアな存在をただひたすらに愛でている感じなのですが・・・・。
ジャンベの時のしょりたんは男らしさがムンムンしてて(←古い表現ですんません)、観ていて胸が苦しかったよ~。そして、ブロ友さんが書かれていた記事で思い出したのですが、スネアのファンカッションに移るので着替えのため一旦はけるしょりたんが、はけながらもジャンベを叩き続けるところがまた素敵で♡ はあああああん

すの6人のスネアも見ごたえがありました。一糸乱れぬ感じで、安心して観ていられるし、とにかくすごい子たちだなあ、と今回のジャニワで何度も思いました。彼らなしでは、成り立たないよね。
すのを初めて認識したのは、2012年の、玉と亀ちゃんのドリボの時。
何か無茶苦茶身体能力の高い子たちだけど、誰~!?って思ったの。元々、嵐しか興味がなかったわたしがキスマイファンになったんだけど、それまではJr.はおろか、他のジャニーズにもあんまり興味がなかったから、全然知らなくて…。今じゃ結構Jr.も好きだし、事務所担までは行かないけど、担当以外のグループの現場にも行ったりするし、変われば変わるもんです。

話が脱線しました

スネアドラムでのファンカッション。これはもう本当にハマってしまいました。
緊張して息をのんで観てるから、終わると結構グッタリする(笑)。
そして、基本はもちろんしょりたんを観てるんだけど、他にも観たい子がいたりもするので(爆)、結構視線のやり場に悩む。
ここをもっとじっくり観たいから、是非映像化ぷり~ずだよおおおおお。
そして、再演の際はまた是非、ファンカッションやってください

☆ 1月~2月 和の流れ
ここも好きだな~。特に水太鼓と、えびさんが巻物をさ~っと落とすやつ。(呼び方知らん)
水太鼓の前に、Jr.マンションにかかった幕に、鼓の音とともにだんだんJr.の顔が映し出されていくところもテンション上がる~
水太鼓はいわちたんを観てることが多かったかな?
 
でも、水太鼓はやっぱりJUMPくんたちの印象が強くて・・・。人数も多いから迫力もあるしね。

☆ マリたんの初舞台
これ、何だかタイミングを逸してしまってあまり書いていなかったんですが、マリたん初舞台とは思えないほど堂々としていて、オーラと気品があったよ~。やっぱり宝塚出身のマリママのDNAを受け継いでいるのでしょうね。
タップやオリンピックの唄も良かったけど、何と言っても「Where my heart belong」が素敵すぎて。リアル天使降臨~って思いました。マリたんの心の美しさがそのまま表れているような歌声だったよ~。
欲を言えば、私服っぽい衣装だったのが残念。まあ、未来を背負う子供たちの場面だったから仕方ないのかもしれないけど、どうせ途中ではけるんだったら、もっと貴公子っぽい白い衣装とか、シンプルな白シャツと黒パンツとかが良かったな~。
曲も最後までやらずに途中までっていうのもちょっと残念だったかな。(←ダメ出し多いな) 曲調がアップテンポになってからもすごく素敵なのにな~、なんて思った。あと、ちびジュと外国人ダンサーさんが踊ってたけど、去年のように五関様が良かったよ~。まあ、場面的に仕方ないかな。



とここまで書いたら結構まだ長くなりそうなので、一旦切ります。