医療現場にこそ、身体とこころを整える仕組みを。 | 働くミドル世代女性のWellness Design Labo|分子栄養学とウォーキング

働くミドル世代女性のWellness Design Labo|分子栄養学とウォーキング

看護師の視点から、分子栄養学とウォーキング、コーチングでこころと身体を無理なく整える習慣を発信。40〜50代女性が自分らしく働き続けるためのwellnessヒントをお届けします。

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皆さまこんにちは。
wellnessスタイリストのakikoです。
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普段は看護師として
病院で勤務していますが、
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先日、長期入院されていた
患者さまが転院される日を迎えました。
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患者さまにとっては、新たなステップ。
けれど、
急性期病院でこれほど長く
一人の患者さまに関わる機会は
多くありません。

日々関わる時間が長くなるほどに
寂しさも増していきます。
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状態が思わしくない時期には、
「どうすればこの状況を乗り越えられるだろう」
「少しでも安楽に過ごしていただくには?」
私たち看護師も日々、
試行錯誤を重ねてきました。
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そんな日々を振り返りながら
ふと隣を見ると
長く一緒に患者さまを支えてきた後輩が
涙を浮かべていました。
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彼女にとっては、初めての重症ケア。
関わりの中で感じた想いが
あふれ出したのだと思います。
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患者さまを乗せた救急車を
チーム全員で
関わらせていただけた時間に
感謝の気持ちを込めて見送りました。
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看護師の仕事は
「感情労働」とも言われます。
日々、感情が揺さぶられるからこそ
自分自身の心と体を整えるケアも
とても大切です。
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最近では
「健康経営」という言葉を
耳にする機会が増えました。
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これは
職場の仲間たちの“健康”を
経営という視点でしっかりと支える考え方。
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医療や福祉の現場にこそ
この考え方が
必要なのではないかと思っています。
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つい“自分のこと”は後回しにしてしまう
私たちだからこそ
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病院や医療機関でも
『健康経営』の視点を
もっと取り入れていく必要があります。
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現場で働くすべての人が
心も体も心地よく、
長く笑顔で働けるように。
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そのための
「整える習慣」や「セルフケアの仕組み」を
これからも
届けていきたいと思っています。