~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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4月12日(土)
推し活を20年もしていると、いろいろと見えてくるものがある。
私はKAT-TUNファンで赤西仁と亀梨和也が推しだ。
ジュニア時代から先日解散するまでずっと推していた。一度もお休みすることなく。
現在は仁亀2人のみの活動を推していて、他のメンバーに関してはSNSで流れてくる内容を見てるくらい。
約20年ほどグループを推していると自然と先輩後輩グループが頭に入ってくるようになる。最初の頃はもともとアイドルに興味がなかったので、グループの名前こそ知っててもタレント本人の顔と名前が一致してるのはかなりの認知度が高いタレントのみだった。
一致していたのは当時で言えば、SMAP、TOKIO、KinKi Kids、タキツバくらい。嵐は松潤とニノしかわからなかったし。
V6も岡田くん、森田くん、イノッチくらい。
NEWSやエイトは全く知らなかった。山Pは知ってたけど。
今でもデビュー組の全員がわかるということはない。
ここ数年で人数の多いグループが増えてデビューしてるので、全然わからないのだ。
和也もジュニアのライブプロデュースを務めるまでは、わからない後輩がたくさんいたらしいし。
私は正直、爆売れしているSnow Manでさえも、全員の顔と名前が一致してるかは怪しい。
それだけ本当にKAT-TUNにしか興味がないのだ

和也が亀チャンネルで数珠繋ぎ回をしてくれてたので、多少は覚えたくらいだろうか。
顔と名前が一致している後輩グループはキスマイ、A.B.C.-Z、JUMP、キンプリ、WESTまでかもしれない。セクゾ改めtimeleszもわかる。
ストも、、多分大丈夫(笑)、、かな?あとはもう、グループの誰か数人がわかっても全員は知らない。人数もわからない。
おそらく世間一般の人たち(STARTO社のヲタをしてない人)よりはSTARTO所属のタレントをわかってるというレベルだ。
で、今回書きたかったのは、グループの人数が多いと母体が大きい分、売り上げも大きくなるので人気も上がっていくのだと言うこと。
最初からタキツバとかKinKi Kidsみたいにデュオで売り出すのとは違って、最初はそこそこ人数いても年月と共にメンバーが脱退して減っていくとどうしてもグループの人気度もペースダウンしていくのは否めない。
特にセンターを張っていたメンバーとか、リードボーカルを務めていたメンバーが抜けるとそうなってしまう。それは単純にそのメンバーについていたファンもグループを追わなくなるのが多いからだ。そして、センターとかリードボーカルをしていたメンバーにはファンの人数も多かった分、抜けた穴も当然大きくなる。
私は当初、赤西仁が担当で彼が離脱してからも、KAT-TUNの船を降りることはしなかった。なぜならば、生粋の強火仁亀ラバーだったからだ。おそらく仁亀2人ともがKAT-TUNから離脱したならば私は船を降りていただろうと思う。私はグループに着くのではなくタレント本人に着く応援スタンスだ。だからアイドルグループが好きなのではない。
和也がKAT-TUNにいる限りは降りようとは思わなかった。そして私の回りのお仲間たちも仁担は多いけれど、同じように強火仁亀ラバーなので仁がいなくてもKAT-TUNを追っていた。だからこそ、仲間たちとの繋がりは深い。きっとこれからもお仲間とは同じように共有していくだろう。
話を戻して、KAT-TUNメンバー(今は全員元メンバーになるけど)は6人とも、個人としてもわりと認知度が高い方だ。アラフォーである彼らはこの先の個人活動もきっと大丈夫だろうと思っている。個々のオリジナルな個性が確立されてて、それはデビュー当時から誰も被らないキャラだったから得意分野がしっかりと明確に提示できているからだ。
そこは解散した現在、安心材料だと思っている。
なので、自分の推しグループのメンバーの将来に関しては危惧することはない。
だけど、他のグループの人たちに関しては案じてしまう部分はある。
人数が多いとライブの箱も大きいところで出来ることが多く(メンバーの数だけファンもそれぞれの担当が着くのでFC会員数も多くなるから)、また、冠番組やCD、様々な活動が沢山ある。特に若いうちの20代から30代前半あたりまではそれが続く。
しかし30代半ば以降になっていくと、会社が売り出すのは次の若手にシフトしていくので徐々に活動がペースダウンしていく。これは仕方ないことだ。
次を育てていかないと会社は成り立たなくなるわけだから。
だからこそ、それまでにタレントたちは個人の実績を作っておかないと後々苦労するようになる。
売れているのが自分自身だと過信してしまうと、アラフォーくらいになって個人活動の方が多くなってくると苦戦するようになる。女性アイドルのAKBグループがそうだったように。
特に人数が多いグループほど、どうしても認知度の高いメンバーとそうでないメンバーの差は開いていく。
全面的に売り出されている間にどれだけ爪痕を残せるのか、、シビアだけどそこはもう生き残っていくためには全力で磨いてスキルアップしていくしかない。
でないと埋もれていってしまう。
最近の後輩グループはどこもわりと人数が多めだ。
だから大きな場所でライブが出来たり、いろんな歌番組に出られたり、冠番組をしていたりするが、ここから5年後、10年後、彼らが40代前後になる頃はどれだけの人が活躍できているだろうか、、と思うと、うちのKAT-TUNメンバーは改めてすごいメンツだったんだなぁ、、と感じている。
ジュニアの人たちはまずはデビューを目標として頑張っている。
だが、本当の大変さはデビューしてからの何年間が勝負なのだとつくづく思った。
みんな、1人1人、きっとそういうプレッシャーや責任を感じながら活動しているんだろうなぁと。
そう考えるとこれからさらに推しの2人を応援していこうと思った。
芸能界は浮き沈みが激しい世界だ。
ファンの応援がないとたちまち活動に支障が出る世界に彼らはいる。
しっかりと推しと繋がって進んでいこうと思う。
中丸の髪がレスキュー時代だもんね(笑)
ヲタ誌のピンナップかテキストだったと思う🙋
【Coordinate】
カーディガン*meri
ビスチェ*Re:edit
トップス*Karei
スカート*and Me
バッグ*Dior
スニーカー*A.I
ジレとビスチェが好き🎵
ついつい買ってしまうんです
本格的に春がきて、毎日のコーデ選びが楽しいです⤴️⤴️
やっぱり春物コーデが一番ワクワクしちゃう

数年前に買ったミーリーのカーディガンジャケットは、重さはあるけど着たらそこまで重くない。
アウター代わりになるので、春と秋に活躍してます

金ボタンが珍しいカーディガンです✨️
昔からジレとかビスチェが大好き😆💕
高校生くらいから好きだった気がする(笑)
着るだけでコーデのポイントになるので、季節問わずついついいいなと思ったら買ってしまう。
リエディのはデニム素材のビスチェで、一目惚れ✨😍✨
人と被りにくいところもポイント👍
前側が斜めになってるのがオシャレです。
長く愛用したいな。
似たような着こなしが多かったり、常にトレンドや新作重視のコーデに見ていて疲れたり、飽きてきたので、少し距離を置いて自分が組み合わせて着たいものを新作やトレンド関係なく着てます。