~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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5月5日(月)
少し前からちょっとモヤッとしていたことがあった。
私のXのアカウントは完全に推し活メインとして使っているので、それ関連のものばかりをフォローしていて、タイムラインに流れてくるのもそういうものがほとんどだ。(広告は除く)
亀オンリーのPOSTは和也が独立してからは、今はほぼモヤることもなく、和也のことばかり流れてくるのでそのまま見てるだけで最近は何も思うことはなく。
それよりも仁ファン(Jip's )の方がモヤることが多い。
それでなんでこんなにモヤるんだろう?と思っていてようやくわかったのだ。
Jip'sも亀担と同じようにファンのスタンスはたくさん分かれている。
私のようにKAT-TUN時代からのファンであり、仁亀ラバーでどちらも追っている人。
これはかなりいる。どちらもを担当してる人もいれば、仁亀どちらかの担当で、現場は両方入る人。
亀担さんもかなり仁の現場に参戦している。なぜわかるのかというと、現場で身につけているものが和也のグッズだったり、チケットお譲りする時に亀担さんだったことが多々あるからだ。うちの仲間にも亀担がいるし。
逆に和也のソロコンのフォロミーやKAT-TUNライブに仁ファンがたくさん参戦していたり。
それだけ仁亀ラバーは多く存在している。
勿論、仁亀ラバーでも諸事情があったり、いろいろな状況として自担がいる現場しか入らない人もいると思うので、どっちも参戦しないと❗とは思ってない。推し活は自身が楽しめる活動なので、そこは自由にやるのが一番だ☺️
それこそ以前の私は仁亀ラバーならば双方の活動を追って現場も参戦してないとラバーとは言えないと思っていたけど、5年くらい前からそのスタンスが変化していった。一つのきっかけとして和也をガチで好きになったことや、ここには書けないご縁があったことで捉え方が変わった。
まぁ、双方追っている方がいろんな分析がしやすかったり、よりいろいろと見えてくるものはあるというのはあるけど。
話は戻って、KAT-TUN時代からの仁ファンで、仁がソロになった時にKAT-TUNを追わなくなった人、
仁が独立してからファンになった人、
自分の親が仁担で、その影響で仁ファンになった人(それだけ年月が経ってるということ❗️)、、などなど活動が長くなるほど応援スタンスは細分化されていく。
で、モヤる原因というのは、仁が離婚する前までは仁と元の奥さんとをめちゃめちゃ美化していたり、称えるみたいに取り扱ってて、最高な夫婦とか、未来永劫ラブラブな2人とかで括っていて、仁だけでなく、奥さんの方までファンみたいになってどれだけ2人がお似合いで息がピッタリで、絵になるのかを画像を合わせていたり、ツラツラと褒め称えたPOSTや萌えPOSTを並べていたJip'sがものすごくいた。
仁が作るラブソングもすべて元奥さんに宛てたものだと捉えていたり。だからJip'sのアカウントをあまりフォローしてこなかった。タイムラインで流れてくるPOSTを目にしたくなかったから。
個人的に私は元の奥さんが苦手なので(仁と結婚したからとかではなく、もともと好みではなかったので、和也のドラマ「1ポンド~」も相手役としてかなり悶々としてた)、それが仁が離婚したことで、次なる対象をそのまま亮ちゃんへスライドさせてる感じがして、モヤッたのだ。
なんだろう、、自担と誰かを一緒に絡めて称えることに全力を注いでいるみたいな感じ?
まぁ私も仁亀というカテゴリーに対して同じように思われているかもだけど、私は『仁と誰か』という組み合わせは仁が仲良しな人であれば誰でもいいわけではなく、和也としか心に響かないし萌えない。
それに仁亮って別に特別な関係性でもないし、空気感も特別とは思わない。山田孝之くんと組んだ時と同じ空気感だし、他に仁と仲良くしている小栗旬くんとか、城田優くんとかも同じだと思う。
普通に仁と昔から交流があって、仲良い仲間感覚。
それを一部のファンは前の奥さんとのことでもうキャーキャー盛り上がれなくなった分を、亮ちゃんと仁という組み合わせで萌え対象として楽しんでるというのが感じられるのよね🌀
だって萌えてるアカウントさん、以前は前の奥さんとのことで盛り上がってたアカウントばかりだもん。
盛り上がるのは自由だし、応援の邪魔にはならないから別にいいんだけど、タイムラインに仁亮は最高のバディとか、運命の2人とか、お互いを信頼しあってて心を許しあってるとか、日々そういうPOSTが流れてくると正直、

No Good TV見ても、どういう部分が運命の2人なのかわからないし、最高のバディ?って思ってしまう。ふつーに仲良しのヤロー同士だよね、うん。で終わる私(苦笑)
これきっと、和也と山Pで盛り上がるファンに対しても同じなんだろうし、KAT-TUN3人推しのファンが、今の3人が最高⤴️⤴️とか褒め称えるファンというのも、んん??となるのでそこはもうスタンスの違いなんだろうなぁ、、。
自担が誰かと仲良くしてて、それが世間的にも仲良しな2人って認識されていると尚更萌えて、その組み合わせを神聖化したり、萌え対象としまうのは女性ファンならではの楽しみ方なのかもしれない。
私の仁亀に対する思いとはそこは違うけど(笑)
そして私の周りの仲間も私と同じだし、これまで20年応援していて、膨大な仁亀ラバーさんたちに出会ってきたけど、ほぼ、私と同じ感情をラバーさんたちは抱えてる。
それは仁亀にしか流れてないあの独特な空気感(あれを不仲と勘違いして捉えてるファンもいるけど)の答えに気付いてしまったことや、踏み込んだらいけない部分や、デリケートな感情を抱えてて、特別なものをこっそり持ってる感を嗅ぎとってしまった人たちが仁亀にスペシャルな思いを持ってる。
だから他の組み合わせと同じように捉えてほしくないと考えてしまうんだろうなぁ💠
なんて、最近自分がなぜモヤッとしているのかを心の分析をしてみたりしてました(笑)
だからと言って私の応援スタンスが正解とか正しいとかではなく、それぞれが楽しめる場所で推しの活動に差し障りが出ないようにすることを意識して、やっていけばいいと思ってる。
Jip'sは全員こうだよねとか、亀担はこうだよとか、SNSでは勝手に同じカテゴリーに括って声高々に呟くファンもいたりするけど、その度に(私、違うけど)って思いながら流してる。
その(違うけど)が降り積もるとストレスになるので、たまにこうやってブログに綴ったり、仲間とやり取りして解消させる。
心のバランスの保ち方をうまくやっていくこと。
推し活をしていると楽しいばかりではないから、自分自身でどうやって気持ちを整えていくのかを心得ておくことが大事だなと思う

【Coordinate】
デニムジャケット*Vis
トップス*Re:edit
デニム*UNIQLO
バッグ*SAISON DE PAPILLON
シューズ*Tukn.
先日の買い出しコーデです

数年前に買ったホワイトデニムジャケットは、普段ちょっと買うものがあったり、近場で出かける時にささっと羽織れる便利アイテム🎵
シアータイプというか、レースのカフタンブラウスはほっこりテイストにならないように組み合わせに気をつけてます。
この春に買ったUNIQLOのドレープワイドフレアーデニム。
2月末くらいに買ったもの。デニムマニアではないし、コレクションしてないので、シーズンに1~2本買うか買わないかくらいです。
特に断捨離してからは厳選するようにしました。
柔らかい素材でフレアータイプは骨格にも私の雰囲気にも合うので買って良かったです☺️
このシリーズは普段のサイズよりワンサイズ上げて穿くのをオススメされてるので24インチ着用です。
★accessories★
ピアス*KIKIYA
ネックレス*KIKIYA、オリジナルオーダー
時計*TIFFANY
リング(右)フィリップオーディベール
リング(左)*cream dot.
バングル、ブレスレット*CRAIFE、オリジナルオーダー
バッグ*SAISON DE PAPILLON
シューズ*Tukn.






デニム以外他はホワイトでまとめて春らしい雰囲気をしてみました



今年は去年より白系の着こなしをしたい気分かも👍
手持ちも白のアイテムは結構持ってるので、去年以上に組み合わせをいろいろとしてみたいな。
なんとなく、部屋を片付けて気持ちを一新にしたい感じなのかもしれません。
汚れが目立ちやすい白だけど、それでも白の魅力に抗えない(笑)
白コーデをたくさんしていこうと思います


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