~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~

ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます



📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。



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5月2日(金)

仁がXでそろそろグループを組んでみようかとPOSTをして、ファンがざわざわしている。
ネットニュースでもあちこち取り上げられている。
それがKAT-TUNに関連することへの伏線であればとても喜ばしいことだし、是非とも❗と思っている。

仁がこうやって呟くというのは、仁ファンなら彼の性格や独立してからの言動を把握しているので、ざわめくのはもっともだ。それは呟いてる時点で、彼の中に具体的に思い描いてて、形にしていこうと思っていたり、すでに水面下で動いてることがほとんどだからだ。(やろうとしてその時の状態とタイミング合わなくて延期したり、時間がかかったこともあるけど)
だからこそ、このタイミングでPOSTした仁の言葉にソワソワしてしまう💨

ファンの多くはKAT-TUN時代からの仁ファンであり、元メンと何かをしてくれるのが本当ならば、ほとんどの人が見たいとリプしている。
少数だけど、ソロ活動のままでいてほしい派や、KAT-TUN時代の仁がしんどそうだったからしなくていい派、KAT-TUNメンではなく、和也、山P、亮ちゃんとでやってほしい派、timeleszみたいに最初から新規募集オーディションしてやってほしい派もいたりした。
それから、仁ファンの多くは元メンとの活動はあくまでも期間限定とし、基本的にはソロ活動がメインとしてやってほしいという希望だ。

これってまさに時間が経ったからなんだろうと思う。
仁がグループから離脱した時はKAT-TUNの赤西仁が好きな仁ファンが多かったので、それを嘆くファンがたくさん見られた。私もそうだった。
だけど離脱したのが2010年夏、そこからソロ活動になり、事務所を退所して独立したのが2014年春。
1人で話すのが苦手な仁は、最初はゲストを招いてMCではゲストとトークしたり、1人の時は何分話せるかタイマー設定して5分頑張ったとか10分頑張ったとかやっていた。
年月を重ねるごとにいつの間にかMCを1人で長時間回せるほどになっていったのだ。

仁の曲は基本的に作詞作曲をご本人がしてるものが多い。ジャンルもバラエティー豊かだし、英語詞も日本語詞もどちらもこなす。
ダンスパフォーマンスが引き立つ曲もあれば、しっとりバラード曲もあるし、暖かいメッセージソングやファンとのレスポンスコールを入れる曲もある。
とにかく多彩なのだ。

で、ズルいことに時々、ファンに対しての愛情を歌詞に込めたり、MCで告げてくれたりする。
ここ数年はKAT-TUN時代で歌っていたソロ曲もお披露目している。
そうやって仁とファンとの絆を着実に築いてきているので、独立して10年も経てばファンもグループ活動メインより、ソロ活動を軸としてやってほしいと思うようになるのは自然な流れだと思う。仁自身もそこは崩さないだろう。

その上で誰かとコラボしたり、何かをすることでファンが盛り上がって楽しんだり、仁も得られるものがある。それがベストだと思う。
私もベースはソロ活動をメインでやってほしい。これは自分でも不思議なくらいに今はそう思っている。あんなにKAT-TUNの赤西仁にこだわっていたのに。
元メンとユニット組むなら期間限定か、あとは無期限だけど、2~3年おきに何かをしたり、たまに集まって配信の曲出したり、単体ライブしたりをしたら面白いかもと思ってる。
仁亀で何かをするなら、ライブはもちろん、映画やドラマ、youtube、コラボ商品、、何でもやってほしいとは思うけど⤴️
それこそ期間限定とかなく、タイミングが合う時にね。

和也が独立したことで今後、彼のアーティスト活動も行われると思うけど、inside23のものと、彼自身のライブとで分けてやっていくだろうと思う。
和也のファンはKAT-TUN亀梨和也が好きな人と、オンリー担でやっていたソロ活動が好きだった人とで分かれていたが、これまでの割合はやはりKAT-TUN亀梨和也が好きな人が多かったと思っている。
オンリー担の声が大きいのでXではオンリー担の方が多いように感じるかもしれないけど、実質はKAT-TUNとして活動していた和也が好きという方が俄然多かった。

ここから先、しばらくはグループ推しだった亀担さんはソロライブをするだろう和也に戸惑いがあったり、KAT-TUNのライブに入りたい❗と感じることが続くと思う。
だけどね、時間ってやっぱりすごい。
きっと5年後、10年後の頃にはソロとしての亀梨和也がしっくりくるようになってるだろうし、ソロとしての和也とファンが築いていく新しい絆が出来ていって、気持ちも変化していくに違いない。

グループへの愛情は私は今も変わらない。
KAT-TUNの赤西仁も亀梨和也も大好きだったし、宝物だ。
だけどそこに固執することはもうなくなった。
それだけ時間の流れがあって、たくさんの体験をしてきたからだ。
きっと仁もそうだったからこそ、新たにソロ活動だけでないグループとか誰かと何かをするというものもやっていきたいと感じるようになったんだろうなって思う。

だからすぐでなくてもいい。
可能性を感じられる、希望を抱けることにワクワクしている。


あ、でも仁亀でいつかはステージに立って、2人のハモりは絶対にもう一度体感したいのでお二人ともそこはよろしくねおねがいラブラブ














4月のコーディネート一覧です。
毎回のようにすべてのコーディネートではなく、ブログ更新をしてない時や、予定が入って着替えた時もありますので、これが全部ではありません。























そしてこちらが4月のコーディネートアイテムです。

























4月は気温もぐんぐん上がって日中は暑く感じるくらいの日もあったり、逆に肌寒くて厚手のアウターが必要な時もあった。
でもやっぱり4月、5月のファッションが一番好き🎵
引き続き5月も目一杯ファッションを楽しみたい✨️





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下矢印




















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