完治をめざすならばと、本腰を入れた治療を受けることに決めました。。。
そんなこんなで、父の闘病とも重なり、ハードな晩夏から秋冬を過ごしております。
さてさて、周りにいつ どのタイミングで告知をするかが、さしあたり、気になり始めました。
些細なことですが、悩みます。
とりあえず、義実家さんには、旦那さんからすでにサラッと告知されていましたので、自分の口からは、状況や気持ちが落ち着いてから、コレまたサラッと話しました。
勇気がいるもんですわ

サラ〜っと言ってもですね、受け取り側もそこそこの衝撃波を喰らうわけですから

お互いにしんどいです。 はい。
実家には早々に報告していましたが、何分、父のこともあり、心配かけさせられないので、ヘッチャラでっせ〜風に

強がってみせました。
そんな小芝居、実母はお見通しですが、娘の真意を推し量り、付き合ってくれたり

義実家さんには、旦那さんのサポートを受けながら、ぼちぼち できることを頑張ります。と。
すでに見聞きしていた義実家さん。
お義姉さんは、義妹の告白を涙流して聞いてくれました。
帰り際には、力強く愛情いっぱいのハグを体が潰れそうなほどしてくれ、エナジーパワー補填されました

告白したことで、実に優しくて、温かいパワーをたくさん貰いました。
本来、秘密主義なわたし。
誰にも言いたくないけど、言わないといけないコノ状況。
コレって、すごく心身ともに負担になります。
でも、俯いてでも消えそうな声であっても、単語だけであっても、とりあえず、告白するべきだと思いました。
1人ではできないことが、サポートを受けることで、ムリしないで できるようになったり、身体に良いからと…気遣ってくれたり。
人の優しさに触れられています。
でもやはり、友だちには闘病することは言えないな
