子孫としてなら、「ご先祖さん〜
すっかり忘れて何も準備してないです。とりあえず、頑張ってますからー。」チンチンと凛を鳴らして合掌するだけで済ませられるけど、

嫁としては、そうはいかない



お供え物を準備して、お墓もまいりして、ご先祖さまに挨拶をしないと。。。
とりあえず、病床に臥している父の状態を見計らい、病室を後にして近鉄に着いたのが19時20分。
すでに、ドア前で綺麗なお姉さまがお辞儀をされて、お客さんを お見送りをしていました

マジか近鉄。
まだ19時台やで!
締めんの早すぎやんっ! 絶賛心の声です。
お供え物、買えず。。。
帰る前にも父を見舞いたいし、義実家への挨拶にも行きたい。もちろんお供え物も準備したい。
帰りの電車の時間がぁ〜。
はぁ。分身の術が使えたらなぁ。。。
和歌山に住んでいるときは気付かなかったけど、19時閉館は早いわ〜。
他府県から来はった人も確実に引いていたと思うわ

もうちょっと頑張って欲しいなぁ。