公文の指導者と口論に | 人生借りもの 授かりもの

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育児日記を中心に日常の出来事をのんびりと綴っています。

降り止まない雨の一日を過ごしております。


さて、みなさんが習い事を決める基準はそれぞれあると思います。
まずは種目、そして詳細な条件。
立地場所であったり、開催日であったり、お月謝など細かな点ですよね。


そこから、子どもとの相性や指導者内容、お教室の雰囲気などを吟味して総合的な判断をされていくと思います。



ですが、100%ピッタリ理想に合う教室に出会えることは難しいです。



とくに田舎は、選ぶ余地がないんです。
絶対的に教室自体が少ない。





先ほど、指導者と口論になってしまいました。
方針が合わないなら辞めてもらったらいい…とまで言われましたよ。


指導者とは向かう方向が違うと感じ、教室を変えようかと考えるわたしがいます。



印籠のような言葉を受け、黙っているわけにはいかない。
言わないと気が済まないっていうより、言葉にしないと相手に伝わらないと思うのですが…。



厄介なのが、この指導者がご高齢すぎてアセアセ
歳上を無条件で敬うように育てられたが故に、言いたいことの50%も言えなかったんです。



悔しくて ムムム〜ッと。
それでも、言葉をソフトに やんわりとこちらの意向を伝えると指導者がさらに攻撃してくるじゃない滝汗


ちょっとした野獣ゲッソリ


コレは勉強する子どもたちの邪魔になると、退室しようとした時に、わたしを擁護する救世主のような他先生が現れましたちゅー



ご高齢指導者をたしなめる他先生キラキラ
その救世主にシフト変更して、こちらの意向をしっかりと伝えてきました。


何を伝えたかは、また後ほど。