公文システムにモノ申す | 人生借りもの 授かりもの

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育児日記を中心に日常の出来事をのんびりと綴っています。

公文からの帰宅後からモンモンとした気分で寝るまで過ごした ヘタレママです。



何気に家族に毒を吐きちらしていたかも滝汗
無意識なうちですが…。




わたしが、ご高齢先生に伝えたかったことは。
まず、準備がなされていないこと。
どんな準備かと言うと、その日に取り組むプリント、つまり、課題です。


子どもたちが、宿題を提出してから、さっ、どうしましょうか?…と、課題を出されるまでの待ち時間が生じるんです。


続きをするのか残った課題をするのか、とにかく、指示待ちの時間が気になりました。



相手は年中さんと小学1年生。
教室にも慣れていない子どもたちで、わからないことばかりなんです。



わからない状態で放置されていると、ただただ、時間のムダ滝汗



わが子だけかと回りを観察するとみんなそうゲッソリ


ご高齢先生の周りで「先生〜、どこするの?」「先生〜っ」とダマになってまとわり付く子どもたち


返事は、「好きなところをして下さい」と…。


高学年であったり自主性のある子ならそれもアリだろうけど…。
せめて、課題の準備ができた状態で教室を始めてもらいたいタラー
その願いは当たり前だと思うんだけど、違うのか?


教材は気に入っているので、プリントだけ貰って行こうかなぁチーン