さて、前回からの流れは同じだが、息子の状態は軽快しないまま。
医師から説明を受けた要点は…
1、歩行時のふらつきが見られたら、すぐに連れてくること。
小児のおたふくは、難聴が1番怖いらしい。
睾丸の腫れや髄膜炎は、心配いらないと。
2、ウィルス髄膜炎になってもおたふくからの髄膜炎は、自然と治るので、心配いらない。
3、おたふくに効く薬はない。
とにかく、難聴が心配だから、ふらつきに注意するようにと何度も説明を受けました。
元ナースとはいえ、子どものことになると、プチパニック

大事な息子が痛いと泣き、しがみついてきたら、胸を痛めるのは当然。
多少の知識があるが故に、悪いことが頭をよぎる。医療従事者あるある。。。
ちなみに、おたふくの感染力は強いので、耳下腺の腫れがでてから5日間は、幼稚園をお休み。
…買い出し、どうしよう

娘に我慢を強いてしまう
