おたふくをノドカゼと診断された | 人生借りもの 授かりもの

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昨夜の高熱を維持したままの息子。
朝一で小児科受診したんだけど…



夜中からの状態を鑑みて、パパはおたふく と違うか?と話す。
ただ、まだ耳下腺の腫れは見た目はわからないが、触ると痛がる状態。



ある症状は、40℃を越す発熱、頻脈、咽頭痛(食事をすることが困難で、プリンとヨーグルト、アイス、お茶だけが口に入れられる状態)、片側のみの首の痛み、活力低下。



小児科を受診し、状態を話すと『ノドの奥が真っ赤。副鼻腔炎もあって、ノドカゼ』と診断を受けた。


ノドカゼで首のリンパ節が腫れているのか…と思いながらも、おたふくの可能性は?と聞けなかった。
ノドカゼ。と診断が出されたから。



処方された薬を服用し、解熱剤のカロナールを頓服服用しても 楽にはならないアセアセ



カロナールの効果で熱は39℃台になれども、首の痛みが増強して、痛いと泣き続ける息子アセアセ



時間と共に状態が悪くなるので、朝、受診した小児科に17時過ぎたころ電話を入れると、『ノドカゼで腫れていたから明日まで様子見て、明日連れて来て…』と返事…もやもや



電話口で明日まで様子を見てと言われても、大事な息子は泣いているし、腫れも増強してきている。
居ても立っても居られず、息子を抱え、違う小児科を受診した。


診断は、おたふく。
ワクチン接種しているが、高熱のため、確定診断が下るまで、インフルエンザも疑われ検査を受けた。


息子は、ワクチン接種を1回済ませてはいるが、咽頭痛を発症して高熱となり、耳下腺の腫脹と段階を経て、おたふくと診断を受けた。



発症初期だとわかりづらいのかもしれないが、朝一で受診した小児科に嫌悪感を抱かずにはいられない炎炎炎