Paris Diary - Truffle! | Ruby☆リュクスDays

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芸術の世界で生きる私。極上の芸術・美しい音楽・魅力的な人・リュクスな時間に触れて、日々審美眼に磨きをかけます。

作曲家フォーレのがオルガン奏者を務めたマドレーヌ教会

フォーレの名曲「レクイエム」はここで初演され
フォーレの葬儀もレクイエムが流れるなか執り行われたそうです。

そう思うと感慨深く・・・
自分の葬儀にはフォーレのレクイエムを流して欲しい…と決めている音楽家、多いのですよ(私もその一人。)

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この日のランチは、マドレーヌ教会近くにあるトリュフ専門店、MAISON de la TRUFFE


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お店のドアを開けた途端、びっくりするほど強いトリュフの香りショック!

トリュフオイルもすご~く良い香り。


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こちら、黒トリュフのオムレツとサラダ
卵何個使ってあるのかしら・・そして上にも中にもトリュフ目
トリュフ、大好きだけどココまでくると嗅覚がだんだんマヒ・・


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トリュフソースのタリアテッレ
これでもかと言うくらいトリュフが削ってくれます。


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一生分のトリュフの香りをかいでしまった気がするくらい。。
トリュフのデザートは断念しました。



併設されたショップでトリュフ塩をおみやげに。


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クラッシュしたトリュフがいっぱいクラッカー
フタを開ける前に、すでにまわりに香りが漂うくらいしっかりしたトリュフ塩。
オリーブオイルをかけてバゲット、、オムレツ、パスタ、なんでも美味しくなります。


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そういえば、あるホームパーティーの手土産にお持ちしましたが・・
そこのお宅のわんわんワンちゃんが紙袋をクンクンしていた!!
あの子はもしや…トリュフ犬だったのかしら!?


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