まとめ

新しい旅立ちをする3人への座長、団員、ファンの方々の愛と優しさを感じました。最後の挨拶でのゆいちゃんの涙、忘れないよ。
団員一人一人が本当に成長しましたね。一昨年ぐらいまではセリフもなく、群舞だけだったものね。日本橋、豚之丞一座でそれぞれの役がありソロの踊りもあり鍛えられて、今回、見事にその経験が生かされていたように思いました。7、8割しか入ってなかったのが残念だったけど、これからの朱雀に期待大!ですね。
一部 花太郎笠

花太郎が僚君、弥太郎が大和君、おふみがゆいちゃん。大和君、ゆいちゃんの美男、美女カップルが素敵。みんなの配役がピッタリ。拓也君のかつらが飛んだのはハプニング?演出?笑い取ってたね。
ゆっ君と祐也君のからみで「刀はあそこだぞ」「教えてくれてありがとう」「この段取りが飛ぶとこだったよ」みたいなやり取りがあったけど、生の舞台の楽しいとこだよね。葵劇場でまた別バージョンが見たいな~。

二部舞踊ショー

大和君、ゆいちゃんがソロや群舞のセンターで見せ場が多かった。玲奈ちゃんはいつものように感情たっぷりの踊り、僚君はお花をもらう時とかユーモアたっぷりで決める時は決めて、祐也君は彼らしい元気いっぱいな曲と動き。それぞれに見ごたえあった。
前例のお姉様、扇型にしたお花が10万、5万といやあ素晴らしい!ゆいちゃんと大和君へのお花がいっぱいで、皆さんの思いやりを感じました。
切ない!
信長を死なせてしまった後悔をずーっと抱いていて、骨で作った数珠をずっとかけていて。捨之介に誉められた(この時の照れたような笑顔がきゅん!)無界の里の女たちを守るために天魔王に会いに行き。「野心に生きるは遅すぎる。女に生きるは~」と殺していくシーンはすごいよねぇ。
で、薬入りの酒を飲まされて本心に目覚めてしまう。「段々正直になっていく」byパンフレットの太一君の言葉。
結局天魔王に裏切られても自分は「ここで裏切ったら俺は光秀やおまえになってしまう。それだけはごめんだ!」と太夫に殺される道を選ぶ。客席からは良く見えなかった蘭兵衛のアップで「こい、こい太夫!」が魂の叫び。
捨之介に「てめぇの選んだ道だ。今度は迷わず真っすぐ進めよ殿の所へ。」とまぶたを閉じられる。太夫の足の向こうに蘭兵衛の顔(顎のあたり)がちょっと見える。
本当に切なくて涙でした。
信長様が偉大すぎたんだねぇ。

3回見に行きました。ゲキシネいいですね。DVD出たら、インタビューやら入っている特別版を買います!