切ない!
信長を死なせてしまった後悔をずーっと抱いていて、骨で作った数珠をずっとかけていて。捨之介に誉められた(この時の照れたような笑顔がきゅん!)無界の里の女たちを守るために天魔王に会いに行き。「野心に生きるは遅すぎる。女に生きるは~」と殺していくシーンはすごいよねぇ。
で、薬入りの酒を飲まされて本心に目覚めてしまう。「段々正直になっていく」byパンフレットの太一君の言葉。
結局天魔王に裏切られても自分は「ここで裏切ったら俺は光秀やおまえになってしまう。それだけはごめんだ!」と太夫に殺される道を選ぶ。客席からは良く見えなかった蘭兵衛のアップで「こい、こい太夫!」が魂の叫び。
捨之介に「てめぇの選んだ道だ。今度は迷わず真っすぐ進めよ殿の所へ。」とまぶたを閉じられる。太夫の足の向こうに蘭兵衛の顔(顎のあたり)がちょっと見える。
本当に切なくて涙でした。
信長様が偉大すぎたんだねぇ。

3回見に行きました。ゲキシネいいですね。DVD出たら、インタビューやら入っている特別版を買います!