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自分の為の日記を書いてます。

先日実家の両親が突然やって来て、紅葉に連れて行ってくれた。
連休に近くの山へ家族で行ったところだったが、今度は野猿のいる山へ連れて行ってくれるとのことだったので、こどもたちに見せたいと思い、喜んでついていった。
しかし行きしなにひとりは寝てしまい、いざ猿を見せても号泣。
もうひとりはビビってか後退り。

その後少しだけ山中を散歩。
空気は冷たく、紅葉はとても美しかった。
娘たちもようやく機嫌を戻す。
そこでUターンして、もう一度猿を見に。
帰りは落ち着いていたのか、ふたりとも車の窓からじっくり猿を見ては興奮し、指を差して何やらお喋り。
見えなくなってからも後ろを振り返って指差し「いないいない」と呟いていた。
動物好きのふたり。
とても良い思い出になった。

少し前に動物園へ連れて行ったが、すぐに寝てしまったので、こんなに喜ぶのなら、また近々動物園へ連れて行ってやりたいと思う。
結婚して2年の友人Aがこどもを欲しがりつつ、仕事もバリバリこなしていて、色々迷うところがあるらしい。
それを彼女が某ブログ上で書いたのだが、結婚して3年の友人Bが、そこに胸の内を長々とコメントしていた。


私は友人Bがあまり好きではない。
いや嫌いだ。
基本的に私からは連絡をとらない。
ただ学生時代からの付き合いなので、情はある。
彼女は一見お嬢様。大学を卒業後も定職につかず、親の趣味の合唱曲のアレンジなんかをやって、親元で生活していた。
しっかりして人懐こいが、プライドが高く、人を見下すところがある。
かつて友人Cの財布から、嫌がらせで2万を盗んだ過去もあり、人のせいにしたが、即日バレて周りの信用も失っているような子だ。

私は妊娠するまで、子宮内膜症に悩んでおり、妊娠出来る可能性も高くなかった。
しかしこどもは大好きなので、昔から結婚したらすぐに欲しいと思っていたし、それだけに結婚してから妊娠するまでの1年間は、結構ナーバスに悩み続けた。
それなのに、彼女と何かの集まりで会う度に、「こどもはまだ?」「早く生んでよ」とデリカシーのない言葉をしつこくぶつけてきた。
お前は親戚か。
病気のことは主人にしか話してないし、悪気はないのだと思う。
しかし彼女の方が先に結婚していたし、何故人のことばかり言うのか。
しかも彼女は「29歳で生んだこどもが一番IQが高いから、それまで生まない」などと公言していた。
そんな彼女も来春には30歳だ。
私もだが。
また最近も「今はふたりの生活が楽しすぎるからこどもはまだいらない」とかなんとか言ってきた。
私は旦那さんとの生活が楽しくないから妊娠したわけではない。
私は揚げ足とりか?いや違う。

愚痴ばかり書いてスッキリしたが、何が言いたいかというと、こどもは授かりものであって、作るものではないということ。
親がこどもの訪れる時期を勝手に調節して決めるのではなく、生まれてくるこどもの人生は、その子自身のものなのだ。
だからこそ命は尊い。

ところで、友人Bが友人Aのブログで何をコメントしていたかというと、
実は結婚して1年目か2年目の頃にこどもが欲しくなっていたこと。
そして、私が自分の実力を活かした仕事をやりきってから妊娠し、育児に専念し始めたことが、卒業後のらりくらりやっていた本人にとって、このままじゃいけないと感じた…らしい。
なので今は自分がやれることをやり切って、それからこどもを考えたい、こどもに胸を張って「昔○○をやるだけやったよ!」と言えるようになりたい、とのことだった。

正直、彼女に対する気持ちが少し変わった。
やっぱり強がっていたのか?
あまり素直に本音を言わない子だけに、良いことだと思った。
でも、まだ何かひっかかる。
彼女の言葉はいつもそうだ。
殻が剥け切れないという印象。

…仕事を理由に妊娠を拒むというのは、私はやっぱり自分勝手に感じる。
というと誤解を生みそうだが、私は彼女の生き方や仕事に専念することを否定しているわけではない。
だが、まだ言い訳に感じるところがあるし、やり切る仕事もあるのか?
はたまた自分探しか?
ただ、私は彼女の言うように「仕事をやりきった」とは思っていない。
私にはまだまだ挑戦すべき夢があるし、これからが本番ぐらいに思っている。
「こどもを生んだが最後」
そういった考え方にも浅さを感じる。
仕事は自分の気持ち次第でなんとでもなるのだ。
本当にやりたいことがあるなら、いつだって出来る。
しかしこどもはそうはいかない。

また友人Aも、仕事も続けながら出産もしたいと言っていた。
その意味はよくわからないが、ふたりとも何だかこどもについてフワフワしている印象だ。
生んでみなくてはわからないことも多いだろう。
ただ、優先が低いなら、なんだか命を粗末にしてるような気さえしてしまう。

そんなことをうだうだ書いてみたが、結局、私は友人Bが嫌いだという話なのである。

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去年、こどもたちを連れて紅葉くらい行きたいねと、主人と話していたが、確か仕事が忙しくて行けず。
その雪辱を、今年は果たすことができた。
本当は奈良に行って、こどもたちに鹿も見せてやりたかったけど、ちょっと遠いので、近所の山にあるお寺へ行ってきた。

小さなお寺だが、色づきはとても良かった。
私は真っ赤な紅葉より、蒼から赤に変わりつつある紅葉、もしくは枯木に近いものが好きなのだが、今回は色づき始めの紅葉が多く見られた。

こどもたちはと言うと、眠たくてグズグズ言ったり寝てしまったり。
行きしの車の中で寝れれば良かったけど。
せっかくの紅葉を楽しく見せてやれなかったことが悔やまれるが、まぁしょうがない。
こどもはこんなもんさ。

主人と何枚か撮影。
そんなさなか、うちのふたごを見て、人垣が出来始めた。
可愛いだのなんだの、本人は満更でもない表情をし、親たちは帰りに「やっぱりよっぽど可愛いんだな」ということを確認し合う親バカぶりを発揮した。

山の中のお寺で階段が多く、ツインバギーでは限界があったため、1時間ほどで帰路についた。

少し寒かったが、天気も曇りからやがて晴れてきたし、とても紅葉日和で楽しむことができた。
日々育児に追われていると、こういう広々とした自然の中へ行けると、気持ちが解き放たれたようで、ひんやりした空気も清々しく感じた。
来年は是非奈良へ行きたいと思う。