こどもと仕事と愚痴 | RUBWORLD

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自分の為の日記を書いてます。

結婚して2年の友人Aがこどもを欲しがりつつ、仕事もバリバリこなしていて、色々迷うところがあるらしい。
それを彼女が某ブログ上で書いたのだが、結婚して3年の友人Bが、そこに胸の内を長々とコメントしていた。


私は友人Bがあまり好きではない。
いや嫌いだ。
基本的に私からは連絡をとらない。
ただ学生時代からの付き合いなので、情はある。
彼女は一見お嬢様。大学を卒業後も定職につかず、親の趣味の合唱曲のアレンジなんかをやって、親元で生活していた。
しっかりして人懐こいが、プライドが高く、人を見下すところがある。
かつて友人Cの財布から、嫌がらせで2万を盗んだ過去もあり、人のせいにしたが、即日バレて周りの信用も失っているような子だ。

私は妊娠するまで、子宮内膜症に悩んでおり、妊娠出来る可能性も高くなかった。
しかしこどもは大好きなので、昔から結婚したらすぐに欲しいと思っていたし、それだけに結婚してから妊娠するまでの1年間は、結構ナーバスに悩み続けた。
それなのに、彼女と何かの集まりで会う度に、「こどもはまだ?」「早く生んでよ」とデリカシーのない言葉をしつこくぶつけてきた。
お前は親戚か。
病気のことは主人にしか話してないし、悪気はないのだと思う。
しかし彼女の方が先に結婚していたし、何故人のことばかり言うのか。
しかも彼女は「29歳で生んだこどもが一番IQが高いから、それまで生まない」などと公言していた。
そんな彼女も来春には30歳だ。
私もだが。
また最近も「今はふたりの生活が楽しすぎるからこどもはまだいらない」とかなんとか言ってきた。
私は旦那さんとの生活が楽しくないから妊娠したわけではない。
私は揚げ足とりか?いや違う。

愚痴ばかり書いてスッキリしたが、何が言いたいかというと、こどもは授かりものであって、作るものではないということ。
親がこどもの訪れる時期を勝手に調節して決めるのではなく、生まれてくるこどもの人生は、その子自身のものなのだ。
だからこそ命は尊い。

ところで、友人Bが友人Aのブログで何をコメントしていたかというと、
実は結婚して1年目か2年目の頃にこどもが欲しくなっていたこと。
そして、私が自分の実力を活かした仕事をやりきってから妊娠し、育児に専念し始めたことが、卒業後のらりくらりやっていた本人にとって、このままじゃいけないと感じた…らしい。
なので今は自分がやれることをやり切って、それからこどもを考えたい、こどもに胸を張って「昔○○をやるだけやったよ!」と言えるようになりたい、とのことだった。

正直、彼女に対する気持ちが少し変わった。
やっぱり強がっていたのか?
あまり素直に本音を言わない子だけに、良いことだと思った。
でも、まだ何かひっかかる。
彼女の言葉はいつもそうだ。
殻が剥け切れないという印象。

…仕事を理由に妊娠を拒むというのは、私はやっぱり自分勝手に感じる。
というと誤解を生みそうだが、私は彼女の生き方や仕事に専念することを否定しているわけではない。
だが、まだ言い訳に感じるところがあるし、やり切る仕事もあるのか?
はたまた自分探しか?
ただ、私は彼女の言うように「仕事をやりきった」とは思っていない。
私にはまだまだ挑戦すべき夢があるし、これからが本番ぐらいに思っている。
「こどもを生んだが最後」
そういった考え方にも浅さを感じる。
仕事は自分の気持ち次第でなんとでもなるのだ。
本当にやりたいことがあるなら、いつだって出来る。
しかしこどもはそうはいかない。

また友人Aも、仕事も続けながら出産もしたいと言っていた。
その意味はよくわからないが、ふたりとも何だかこどもについてフワフワしている印象だ。
生んでみなくてはわからないことも多いだろう。
ただ、優先が低いなら、なんだか命を粗末にしてるような気さえしてしまう。

そんなことをうだうだ書いてみたが、結局、私は友人Bが嫌いだという話なのである。