10kmTTにつられて行き。。。。 | また 走りますか

また 走りますか

無駄と思われる事を
コツコツと

10㎞T Tにつられて参加した

練習会


ほぼキロ5で5㎞位を

休めるからという

逃げの参加


が 

ありました

大の苦手のドリル系驚き


想像通り

できません


腹筋できないから目立つ無気力

ケンケン 真っ直ぐ進めず目立つ無気力


運動音痴と 股関節の個性的な構造が

相まって 目立つ目立つ無気力


走れてるだけでもラッキーなんだから

こんなので凹むことはないのだけど

メンタル弱いもので指差し


そのあと トラックで 1000m

先にタイムを宣言して

そのタイム通りに

時計を見ずに走る


次の10㎞レースのラップ目標は

4分45秒位と思ったけど

トラックだし ボッチじゃないから

体感より速くなるだろうと


4分30秒を宣言凝視


はい これズル指差し


走りたいタイムじゃなくて

ズレて出そうなタイム


結果



4分23秒   
7秒もずれてる
普段 ボッチだからやっぱり
流されてしまう

次 同じペースで 3000m
なんと驚き

宣言修正なし?
もっと遅いタイムにしとけば
良かった


結果 13秒もずれてる

ピッチが早すぎる
ストライド狭すぎ
力みすぎ
バタバタ音がでかい
このフォームは 長い距離もたない

ストライドが狭いのは
わかってた

力みすぎも背中痛くなるし
わかってた

ピッチが早すぎるは
遅すぎると思ってた驚き


バタバタ音は股関節の

影響だから知ってた


このフォームは

距離もたないネガティブ


不吉~無気力


いや~凹みました

おかやままで 1ヶ月

フォームなんて簡単に変えれる

ものじゃない


凹んだのは

アドバイスが当たってると

たぶん自分でも思ってるから


諦めるな諦めるなと

自分へ言い聞かせながら

距離走れないんじゃないか?の

不安から逃げてたのを

もろに突かれたから


1ヶ月でフォームを

変えれるわけもなく


おかやまを諦める

わけもなく


だけど


蓋をしていた心の

不吉な膿が出て良かったって

ことに


おかやまは 予定通り

4分55秒ペースで行けるとこまで


と いちいち宣言するのは

弱気の表れです指差し