韓国のゲームを実際に体験しながら、eスポーツの試合も見てみたい方は、9月第3週のソウルをチェックしてみてください。
「GES2026(Game e-Sports Seoul 2026)」が、9月18日(金)から20日(日)まで東大門デザインプラザ(DDP/동대문디자인플라자)で開催されます。

 

 

大会観戦だけではなく、ゲーム展示や試遊、体験プログラム、ポップアップなども楽しめるイベントです。

 

ゲーム好きなら、まずはeスポーツと体験エリアへ

2026年の主な内容として、eスポーツ大会、人気ゲームIPの展示、ゲーム公募展、特別ポップアップ、参加型イベントや体験プログラムが案内されています。
ゲームを実際にプレイしたり展示を見たりしながら、気になる大会を観戦するという過ごし方ができそうです。

 

 

ソウル市のイベント案内では、ゲーム・eスポーツ関連の企業70社が参加する規模として紹介されています。
一方、同じページに掲載されているソウルカップやインフルエンサーによるイベント試合、スタンプラリーなどの詳細は「2025年基準」と明記されているため、2026年の確定プログラムとは分けて見る必要があります。

 

ゲームとモビリティが交わる「Hyundai N Virtual Cup」

2026年のプログラムで注目したいもののひとつが「Hyundai N Virtual Cup」です。
『グランツーリスモ7』を使ったシムレーシングのeスポーツ大会と、実際のレーシングカー展示が組み合わされます。

 

Hyundai Motorに加え、Mercedes-Benz Korea、NC AI、Smilegate Future Lab、ソウルの中小・インディーゲーム企業なども参加予定です。
ゲームだけでなく、AIやモビリティなど新しい技術に興味がある方にも見どころのある内容です。

 

9月18日は統合オープニングにも注目

今年のGES2026は、韓国語で「엔터테크, 서울」と表記されるEntertech関連イベントと統合して開催されます。
統合イベント全体は9月17日から20日までですが、GES2026自体の開催期間は9月18日から20日までです。

 

 

9月18日(金)の統合オープニングでは、コンテンツ産業に関する基調講演や、AI作曲家「EvoM」によるリアルタイム作曲・演奏のデモンストレーションなどが予定されています。
K-POP - 9月19日、AI・XR展示、ゲーム・eスポーツ、バスキング、ランダムプレイダンスなどもDDP周辺で展開されるため、ゲーム以外の韓国コンテンツもまとめて楽しみたい方は金曜日を候補にするとよさそうです。

 

入場は無料、事前登録もチェック

GES2026の入場料は無料です。
ソウル市は、事前に申し込むと会場へよりスムーズに入場できると案内しており、事前登録ページも用意されています。

 

展示や体験など、会場で参加できるプログラムもありますが、すべてが同じ参加方法ではありません。
統合オープニングや一部フォーラムのように事前登録が必要なプログラムもあるため、目的のイベントがある場合は「GES2026への入場」と「個別プログラムの予約」を分けて確認しておくのがおすすめです。

 

3日間のうち、どの日に行く?

GES2026は9月18日(金)から20日(日)まで、東大門デザインプラザ(DDP)のアートホールで開催されます。
ゲームやeスポーツを目的にするなら3日間とも候補になりますが、金曜日は統合オープニングのプログラムも一緒に楽しめる点が違います。

 

現在確認できるソウル市のイベントページでは、開催時間について「ホームページ参照」と案内されています。
eスポーツ大会の開始時刻や各体験エリアの時間をまとめて判断するのではなく、見たい大会やゲームが決まっている場合は、訪問前に最新のプログラム表を確認するのが安心です。

 

GES2026は、プロのeスポーツ大会を見るだけではなく、ゲームを見て、遊んで、関連技術や展示まで一緒に楽しみたい方に向いています。
シムレーシングのように、ゲームと実際の産業が結びついたコンテンツがあるのも特徴です。

 

入場は無料ですが、個別プログラムの予約方法や開催時間はそれぞれ異なる場合があります。
日本から旅行日程に組み込むなら、先に見たいeスポーツ大会や体験プログラムを決めてから、GES公式サイトで最新スケジュールを確認しておくと動きやすいでしょう。

参考資料: FUN SEOUL | GES2026(ゲームeスポーツソウル) · ゲーム・eスポーツ ソウル 2026 | ソウル特別市 · ソウル市、コンテンツの境界を越え未来産業をつなぐ「Entertech・GES Seoul 2026」統合開催