婚約直後に訪れた会社の危機

ガンウクはヨリに、自分が何か悪いことをしたのかと尋ねます。
婚約したばかりなのに連絡がなかなか取れず、待ちながら心配していたのです。

 

ヨリは、まもなくレイナの臨時株主総会が開かれる予定で、状況もよくないと説明します。
二人の会話は恋愛の話から、ヨリが向き合わなければならない現実的な問題へと移っていきます。

 

 

「じゃあ、僕も一緒にやります」

夜まで仕事になりそうだとヨリが話すと、ガンウクは自分も一緒にやると言います。
直接手伝えなくても、コーヒーのお使いくらいはできるとまで続けます。

 

 

ヨリは止めようとしますが、ガンウクはそばに残ろうとします。
婚約という言葉以上に、相手が大変なときにそばにいようとする行動が目に残る場面です。

 

 

手袋を外してもいい、ただ一人の相手

僕と一緒にいるときは、手袋を外しても大丈夫です。

 

 

 

いつも慎重にならざるを得なかった触れ合いに対して、相手のほうから一歩近づきます。
そして、自分が気をつけると続けます。

 

第9話では、二人の距離が近づいたことを短いひと言で感じさせる場面です。

 

 

シンガポールで見つけた突破口

ヨリはレイナの状況を変えるため、大株主側の関係や人物を調べます。
その中で、探していた人物がシンガポールで活動しているという情報が入ります。

 

 

ビジネスだけでなく展示関連の活動もしており、ヨリが確認していたイベントの参加者名簿にも名前があるという報告が続きます。
行き詰まっていた会社の問題に、海外から新しい道が見え始めます。

 

 

待っていた連絡、そして決まった出張

ついに待っていた連絡が入ります。
ヨリは自ら電話を受け、相手と接触する機会をつかみます。

 

 

会社の問題を解決するには、もう韓国にとどまっているだけでは進めません。
ヨリの次の行き先はシンガポールになります。

 

 

出張を心配するガンウク

出張を前に、ガンウクはヨリを一人で行かせるのが心配だと話します。
少し会えないだけでも、もうつらいという言葉までこぼれます。

 

 

ヨリが「ついて来れば」と返すと、海外のセミナーやカンファレンスを探してみようかという話にまで広がります。
結局一緒に出発するわけではありませんが、ガンウクの気持ちはすでにヨリの出国予定まで追いかけています。

 

 

空港まで来たガンウク

出国の日、ガンウクは結局空港に姿を見せます。
ヨリは忙しいのにわざわざ来なくてもよかったのではと聞きますが、ガンウクは気持ちだけならシンガポールまで送り届けたいと答えます。

 

 

二人は出国直前まで向かい合い、言葉を交わします。

 

 

離れていても、すぐ駆けつけるという約束

何かあったら、必ず連絡してください。

 

 

ガンウクはヨリが旅立つ前に、何かあったら必ず連絡してほしいと何度も念を押します。
そうしたら、すぐに飛んで行くという言葉も続きます。

 

婚約後の二人に初めてできた距離は、シンガポールまでの距離でした。
ヨリは自分の仕事を解決するために出国し、ガンウクは空港に残ってその後ろ姿を見送ります。

今回は第9話のハイライトで紹介された場面を振り返りました。
場面の前後のやり取りや、二人の関係がどう動いていくのかは本編で確かめてみてください。

参考資料: 『恋は命がけ』第9話 ユーザー提供分析動画